:::
藝術人文
はるか台湾の南からやってきたプザンガラン児童合唱団(希望児童合唱団)、その公式フェイスブックにはこう書かれている。 「パイワン語でプザンガランとは、希望という意味です。パイワンの子供からなるプザンガラ...
試閱文章
藝術人文
今年70歳を迎えた董陽孜は、今も時代の先端に立ち、西洋芸術の構図を運用して、書を九宮格(一文字分を九マスに分けた書道の練習用紙)の枠から解き放ってきた。文学者・台静農は彼女を「筆を杭のように運ぶ」と評...
專欄
金メダルの栄光が、 世界へ羽ばたく強い決意を示す。 全国民が立ち上がり、心を一つにした瞬間。 最後の一瞬まで戦い抜く、台湾の不屈の精神。 国慶節への贈り物―― 選手たちよ、台湾よ、 おめでとう!...
試閱文章
藝術人文
最近の流行を見ると、小説『指輪物語』『陰陽師』、映画版の『トワイライト』『ハリー・ポッター』に、アニメ『千と千尋の神隠し』『妖怪ウォッチ』、さらにはスマホゲーム「ポケモンGO」と、どれも妖怪を素材に扱...
藝術人文
FOCAフォルモサ・サーカス・アートを取材した日、台北の気温は37度。FOCAのスタジオは社子島にある130坪のトタンの建物である。エアコンはない。若者たちが上半身裸の短パン姿で、汗だくになって練習し...
城鄉在地
台湾鉄道の普悠瑪(プユマ)号に乗って花東縦谷を南へ向かい、花蓮県の玉里駅で降りる。そこから車に乗り換えて台30号線のアスファルト道路が終わるところまで行き着くと、その先は泥と砂利が混じった瓦拉米(Wa...
休閒旅遊
台湾を一路南へ、最南端の恒春半島 へと向かう。ここは中央山脈余脈の終点 でもある。細長い平地と丘陵と台地が交 錯し、サンゴ礁海岸は太平洋とバシー海 峡、台湾海峡に面している。毎年9月から 翌年の3月ま...
試閱文章
藝術人文
2016年、ドイツのレッド・ドット・デザイン賞 の授賞式において、受賞した台湾の「唸歌(吟 唱)」のビデオ放映が終わると、観客から大きな 歓声が巻き起こった。授賞式に臨んだ「台湾微笑 唸歌団」の儲見智...
試閱文章
城鄉在地
開港百年を迎えつつある古い漁港――南方澳は、今や大きな転換期に直面している。沈みゆく夕日のように、往年の輝きの名残りを華やかな色彩とともに放ち、やがて夜のとばりが落ちるのを待つ。だが夜は再生の喜びを秘...
最新脈動
もし山に動物がいなければ、その景観がいかに美しくても、その山は魂を持たないに等しい。サンバー(水鹿/スイロク)は台湾の高山における最大の草食動物で、かつて棲息地の破壊と乱獲のために、一度は絶滅の危機に...
試閱文章
城鄉在地
自然資源を守り、文化と歴史を保存し、人々の暮らしと産業を受け継いでいくという、海と共存する概念が台南の台江では完全に解釈され実現されている。私たちはこの大地の価値といかに向き合えばいいのか、真剣に考え...
藝術人文
この十年、台湾の日常の食生活に、ガパオ、ターメリック、タマリンド、レモングラスといったエスニックなスパイス名が見られるようになった。これらは台湾に暮らす東南アジア出身者にとって懐かしい故郷の味であると...
藝術人文
闇夜に紛れて屋外の壁にペンキを吹き付ける。その最中に警官に見つかれば、ホイッスルの音に追われながら逃げなければならない。だが、グラフィティアーティストBounceにとっては、こうした状況は過去のものだ...
試閱文章
藝術人文
公益平台文化基金会の厳長寿董事長は、ホテルランディス台北の董事長であった時期に知り合った芸術家・江賢二を、こう形容する。 「桜で人の人生を形容するならば、江賢二は一生をかけて蓄積したエネルギーと鍛錬し...
試閱文章
城鄉在地
陽がさんさんと降り注ぐ中、車は南投県中寮郷の林間道路を行く。遠くを山々が取り囲み、木々は陰をなして、曲がりくねる山道の両側に繁る。龍草大橋を渡ると、目に映るのが今回取材する目的地、爽文国民中学である。...
最新脈動
文献によれば、1963年、オランダ人はシラヤ族の住む新港社に台湾初の学校を設け、ローマ字でシラヤ語を教えた。2016年8月1日、台南市新化区の口埤小学校は「口埤実験小学校」に転身した(実験小学校では最...
試閱文章
城鄉在地
台南市新化区九層嶺にある緑谷シラヤ・パークは、シラヤが先住民として公的に認定されることを求める「正名運動」の本拠地であり、シラヤ文化協会創設者の萬正雄の居住地でもある。山の緑に恵まれたパークには池もあ...
試閱文章
藝術人文
銭穆先生が1990年に、蟄居していた素書楼から転居した時、その大きな変化に先生は堪えられないのではと友人や弟子は心配したが、先生は、超然とした楽観的態度で時代の大きな変化を笑って受け入れていた。ところ...
專欄
2017年ユニバーシアード台北大会には各国から優れたアスリートが集まり、熱戦を繰り広げた。彼らが戦うのは勝つためであり、また己を乗り越えるためでもある。 体操競技には、鞍馬、吊り輪、跳馬、平行棒、鉄棒...
最新脈動
タイとインドネシアから嫁いできた二人の女性、孫莉安と李愛珍は、台湾に暮らす東南アジアから移住者と同様、さまざまな困難を乗り越え、差別される外国人花嫁から「新住民」へと変わった。異郷が故郷へと変わる中、...
X 使用【台灣光華雜誌】APP!
更快速更方便!