先住民族文化伝承のために

祖霊を護るペーパークラフト
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2019 / 5月

文・李珊瑋 写真・心象工作室提供 翻訳・笹岡 敦子


理想の未来を思い描く善の心が、平地に生れた二人を動かし、台湾の先住民族文化の継承に力を注ぐようになった。繊細に描かれた台湾の先住民16民族の伝統衣装の図案には、巧みな構図と立体化に関する工夫が凝らされている。この楽しく生き生きしたペーパークラフトは、台湾先住民族の優美な服飾を世界に紹介する最良の素材となったのである。
心象工作室の回遊プロジェクトは、先住民族集落と協力してペーパークラフト製品を開発している。さらに講師を育成し、これによって集落の持続可能な経済を確立し、先住民族文化の復興を志すものである。開始したばかりの2016年には、文化部から芸術応用類第1位を取得、2017年には集落大学カリキュラムの優秀賞を受賞した。さらに2017年と2018年の二度に渡り、世界華人市場で最も優れたデザインにあたえられるゴールド・ピン・デザイン賞に入選し、高い評価を受けている。


正しい道は天の配剤

一枚の紙を用い、美しい未来を折り出す。心象工作室は、設立からわずか3年足らずで、台湾先住民族の中で大きく花開いた。「この人生の中で台湾に属する作品を残せるだろうか」との思いが朝陽のように差し込み、60歳を前にした李永瑞は人生に悔いを残すまいと、台湾をテーマとしたペーパークラフト製品を生み出そうと決意した。

「正しい道は天の配剤があります」と言うが、李永瑞がデザインの人材探しに苦しんでいた時、灯台下暗しで、その人はすぐそばにいた。長年、創世社会福利基金会で共にボランティアをしていた呉権慧が最良のパートナーとなってくれた。年の差30歳余りと、親子のようなパートナーと助け合い、2016年に心象工作室が生まれた。

先住民族の新たな工芸品を創造

何事も完璧を求める李永瑞は図書館で資料を収集し、原住民委員会の専門家にも教えを請うた。台湾の代表的なトーテムとは何かと考えていたが、集落に入ると、華麗な図案や鮮明な色彩と、夢に見たデザインが目の前に広がっていた。

部族ごとにデザインが全く異なり、間違えるわけにはいかないと、知れば知るほど感心せざるを得なかった。そのような素晴らしい資産を自分たちの代で消失させてはならないと、李永瑞は現代の素材を用い、古い文化を伝えようと考えた。

軽くて造形が容易な紙を素材に選んだが、シンプルな素材は却って問題頻出で、苦労が続いた。トーテムの図案は繊細で、色彩豊かなため、印刷と折った時の効果を考慮する必要があった。紙の種類選択にも悩まされたが、印刷となると困難はさらに増した。「図案は髪のように細く繊細で、二色から七色を使います。紙は粘りが強く、印刷の時に細い紙がローラーにへばりつき、機械を壊しかねません」と李永瑞は語る。

伝統を守る精神

心象工作室の芸術ディレクター呉権慧は、若々しい容貌の下に、伝統を守る精神を有する。「一枚の紙に、台湾先住民族の魂を込め、文化の記憶を閉じ込めたいのです」と、使命感を持って折る線には、祖先の智慧と生活の軌跡が秘められる。手作業により、文化は空虚な理論ではなく、生活のアートに昇華できる。

魂は細部に宿る。先住民16民族の服飾を考証するため、李永瑞と呉権慧は全土を回った。古い伝説を表すトーテムには、先住民の歴史が隠され、それを天性の美意識を用いて伝統的な服飾に展開して、天人合一の理念を伝えている。

ツオウ族の集落では、繊細な髪飾りは「母親の手作り」を意味することがわかった。ヤマムスメはツオウ族の神の鳥で、その色を衣服に用い、祖先の霊の守護を象徴する。アミ族の帯は一本を腹掛けの外に、一本を内に巻く。巻きスカートの裾は、情人袋(恋人のポーチ)を着ける位置により、左開きと右開きがある。ルカイ族の髪飾りにある百合の花は純潔を意味し、純潔でなければ身に着けられない。雄ワシの羽は頭目や貴族、英雄の象徴であって、誰でも着けられるわけではない。そこで、細部をしっかり考証し精確に作らないと、笑いものになる上に、間違いを伝えることにもなりかねない。

「小さな髪飾り一つに丸一日かかります」と、構想から図面起しまで、どの段階も目を使う。購入した人が、簡単に立体的に折り上げられるように、呉権慧は型のデザインに苦心する。「一番難しいのは、湾曲した羽毛や細かく揺れる房飾りにリズム感を生み出すところです」と言う。破線に沿って切り出し、折り曲げていくと、平面が瞬時に立体となる。組み立てるのは楽しく、出来上がると達成感を得られる。

集落にも貢献する回遊プロジェクト

『台湾原住民創意紙芸』は、台湾では初めて台湾先住民族を主題としたペーパークラフトの本である。本文は中国語、英語、日本語に対応し、台湾先住民16民族を紹介する。先住民族は祖先から伝わる貴重な資産を再発見できるし、さらに世界に台湾先住民族を紹介する最良の手段となる。

2017年に回遊プロジェクトをスタートさせ、ペーパークラフトのキットと組み立て方ガイドを組み合せた『台湾先住民創意紙芸』とともに、クリエィティブ製品としてばかりではなく、文化伝承の手段、生きた文化講座の教材、そして集落の経済に貢献するアイテムとなっている。

心象工作室では、集落の住民向けに加工の指導を行い、報酬を提供することで、住民の信頼を勝ち得てきた。新竹市と台中市、台東県の集落大学に多くのコースを開設し、ペーパークラフトの指導員を養成してきた。これまでに80人余りが修了したが、その7割は先住民族で、部族もアミ族(一番多い)、ブヌン族、プユマ族、タロコ族、ルカイ族、パイワン族、サキザヤ族、タイヤル族、セデック族などである。

ここで育成した指導員は、各地の博物館、図書館、学校、習い事コース、基金会などの場で、500回近い体験イベントを実施してきた。また林務局の協力で、森林公園などで講座を開設して、楽しく先住民族文化を紹介する。

回遊プロジェクトの反響は、台湾から海外に広がっている。コンピュータ展では、ペーパークラフトの体験コースを開設し、台湾の代表的な文化クリエイティブ製品として、海外からの来賓から驚きと絶賛の声が上がった。国語日報の外国人向け華語コース文化講座でも取り上げ、人気のコースとなった。さらにオーストラリアで先住民族の服飾を展示し、台湾の生活文化を紹介したところ、オーストラリアに移住していたアミ族の人々の望郷の心を強く響かせた。

文化のためを理念に事業を行う李永瑞の将来の道は大きく広がっている。心象工作室は文化の伝承に心を尽くし、そのエネルギーをもって、台湾先住民族の豊かな人生を描いていこうとしているのである。

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摺出原味‧守護祖靈

用紙藝傳承台灣原住民文化

文‧李珊瑋 圖‧心象工作室

一份善念,讓兩個平地人起心動念,一頭栽入原住民文化傳承。每一個圖面,細膩描繪台灣原住民16族的服飾圖騰。經由巧手實踐巧思,用生動有趣的媒材,讓世界認識台灣原住民優美內涵。

心象工作室以「洄游計畫」與部落合作生產紙藝商品,推動種籽師資培訓,打造循環經濟,復興原住民文化。初試啼聲,就於2016年獲得文化部藝術與文化應用類第一名,2017年更獲得部落大學課程績優獎。2017與2018年,兩度入圍定位為「全球華人市場最頂尖設計獎項」的金點設計獎,屢獲肯定,聲譽鵲起。 


走對的路,上天自有安排

由善念出發,用一張紙,摺出美好願景。心象工作室成立短短不到3年,已經在台灣原住民族中遍地開花。曾擔任「影響行銷公司」創意總監的李永瑞,兩岸奔走16年,指導無數國際品牌的圖像設計運用,卻始終忙於為人作嫁。「我能在生命裡,留下什麼屬於台灣的創作?」一道靈光如朝陽灑落,已近花甲之年的李永瑞,決心不讓人生留下遺憾,立志創作極具辨識度的台灣商品。

「當你走對了路,上天自有安排。」李永瑞才在苦苦尋覓美工人才,驀然回首,那人卻在燈火闌珊處。同在創世社會福利基金會擔任志工多年的吳權慧,成為最佳拍檔。一個用腦,一個動手,相差30歲,情同父女的工作夥伴,有志一同,相輔相成地在2016年催生了「心象工作室」。

開創原住民新工藝

為了用紙藝來傳達原住民文化,基本功可不能少。做事認真的李永瑞,在圖書館裡不眠不休的蒐羅資料,更到原住民委員會請教專家。「我當時在想,台灣最具象徵性的圖騰是什麼?」直到走進部落,華麗的圖像,鮮明的色彩,夢想裡的景像,霎時間真實地鋪陳在眼前。

「每個族群的服飾都截然不同,千萬不能弄錯。」愈是深入,愈是敬畏。「剛開始,長老很排斥我們,認為只是來消費原住民,或是要和他們競爭。」但是精誠所至,金石為開,當部落看到心象嚴謹的態度,慈悲的志願,反而伸出援手,給予協助。「這些美好的資產,不應該在我們手中出現斷層而消逝。」

李永瑞要用現代媒材,傳承古老文化。「因為紙輕巧,容易造型。」但是沒有想到最單純的媒介,卻歷經挫折,艱辛異常。「因為圖騰很細膩,色澤很豐富,必須要考慮到印刷和摺疊效果。」光是紙質的挑選,就讓李永瑞大傷腦筋,印刷時,更是吃足苦頭。「因為圖案細如髮絲,顏色少則2色,多達7色,紙的韌性又強,印刷時會有大量紙絲沾黏在滾筒上,差點讓機器報廢。」

固守傳統的老靈魂

在心象藝術總監吳權慧的青春容顏下,卻有一顆固守傳統的老靈魂。「我希望用一張紙,注入台灣原住民靈魂與文化記憶縮影。」秉持使命感,每一道摺痕,都蘊藏先民哲理和生活軌跡。透過手作,文化不再是空泛學理,而是生活藝術。

魔鬼總是藏在細節裡,為了考證16族群的服飾,李永瑞和吳權慧上山下海。「圖騰代表著古老的傳說。」原住民把歷史藏在圖騰裡,用天生的藝術美感,毫無保留地展現在傳統服飾上,傳遞天人合一的意念。

走進鄒族,才知道細膩的頭飾代表著「媽媽的手藝」。藍鵲是鄒族的神鳥,族人用服飾色彩,象徵祖靈守護永在。阿美族的腰帶,一條在肚兜外,一條在肚兜內。裙子開邊左右有異,「情人袋」配戴位置,別具意義。魯凱族頭飾中的「百合花」,象徵「純淨」,必須是「完璧之身」才能使用。雄鷹的羽毛是頭目、貴族以及英雄象徵,不能任意裝飾。這些細節如果沒有認真考證,不但貽笑大方,還會以訛傳訛。

「一個小小的頭飾,就要花費一整個工作天。」從構思到繪圖,堅持極致完美,每一個環節,都很耗損眼力。為了讓每一位顧客,都能輕鬆地摺出立體動感,吳權慧對紙模設計煞費苦心。「最困難的是刻意彎曲的羽毛,精細剪開的流蘇,撥弄出活潑的律動感。」沿著裁切線,反覆轉折,瞬間由平面變為立體。不僅自娛娛人,更有成就感。「摺紙的過程,是很療癒的。」

洄游計畫,回饋部落

《台灣原住民創意紙藝》是國內首套用台灣原住民做主題的摺紙書,以中英日3種語言,簡介台灣原住民16族群。不僅讓族人重新省思珍貴資產,更是全世界認識台灣原住民族群的優良媒介。

態度決定高度,李永瑞、吳權慧沒有迷失在得獎的光環中,反而是謙卑內斂。「由那裡取得,回到那裡去。」建立舞台,卻不上台,李永瑞甘於做幕後的推手。2017年「洄游計畫」啟動,搭配紙模與摺紙步驟教學的《台灣原住民創意紙藝》,不僅是文創商品,更是文化傳承的載體,是靈活運用的教材,也是回饋部落的道具。

心象工作室以優渥的報酬,輔佐部落居民進行加工,用感恩的心,贏得信賴。在新北市與台中市、台東縣的「部落大學」中,陸續開班,培訓紙藝種籽師資,至今已有八十多位,7成是原住民,遍及阿美族(居多)、布農族、卑南族、太魯格族、魯凱族、排灣族、撒奇萊雅族、泰雅族、賽德克族。

這些種籽教師在各地博物館、圖書館、學校、才藝班、基金會等地,已舉辦近五百場次的摺紙活動,宣揚原住民文化。更在「林務局」協助下,陸續在森林遊憩區開課,寓教於樂。

「洄游」激起迴響,不僅在台灣,更擴展到海外。在電腦展中,DIY的紙藝體驗,讓國際貴賓在驚艷聲中,認識台灣最具代表性的文化內涵。《國語日報》國際華語的文化課程,也是好評不斷,欲罷不能。透過服飾的特色,在澳洲娓娓述說著家鄉的故事,由指尖留駐心頭,引發族群的感情共鳴。

用做公益的心境經營事業,路愈走愈寬廣。心象用心傳承,滿滿的正能量,摺出台灣原住民族的快樂人生。

Mental Image Studio's Aboriginal Origami

Lee Shan Wei /photos courtesy of Jimmy Lin /tr. by Jonathan Barnard

A desire to do good has pushed two Han Chinese lowlanders into action, plunging them head first into highlighting the heritage of Taiwan’s Aborigines through their detailed renderings of the clothing and adornments of Taiwan’s 16 tribes. Employing skilled hands to realize their marvelous concepts, they have been introducing the world’s people to the beauty and rich meaning of Taiwan’s Aboriginal culture.

With its “Back to Home Project,” Mental Image Studio has worked with indigenous communities to produce paper handicrafts, to train “seed teachers,” to foster a circular economy, and to spur a revival of Aboriginal culture. In 2016, it was ranked first in the “artistic and cultural applications” section of the Ministry of Culture’s iMatch competition. In 2017, its origami training course won recognition from New Taipei City’s tribal community college for its outstanding curriculum. In 2017 and 2018, it was nominated for Golden Pin design awards. Earning kudos time and again, its reputation is on the rise.

 


Heaven helps those on the right path

With a good idea, it is possible to create a beautiful vista using just a sheet of paper. Although founded only three years ago, Mental Image Studio has already borne prodigious fruits in Taiwan’s Aboriginal communities. “In my life, what creation can I leave behind that belongs to Taiwan?” That was the question that Ray Lee, the studio’s creative director, asked himself. Lee, who is almost 60, was determined to live his life without regrets and he thus created a line of recognizably Taiwanese products.

“When you are on the right path, Heaven smooths the way for you.” Lee was busy looking for an artisan to execute his designs and suddenly realized that he had long known the most suitable person: Coca Wu, a fellow volunteer at the Genesis Social Welfare Foundation. These working companions, whose relationship is much like a father and daughter’s, have similar ambitions and complementary skills. Together they founded Mental Image Studio in 2016.

New indigenous handicrafts

“Back then I was thinking: What is visually most representat­ive of Taiwan?” It wasn’t until he went to the tribal villages, and the gorgeous graphics, bright colors and dreamlike images were suddenly laid out before his eyes, that he knew the answer to that question.

“Every group’s clothing is completely different, and it’s important not to mix them up.” The more one delves into this cultural inheritance, the more one realizes how impressive it truly is. “We can’t let this beautiful legacy disappear!” Lee wants to use modern media to pass down traditional culture.

“Because paper is so light and flexible, it is easy to shape.” Yet Lee hadn’t expected that the folding of this purest of media into origami would be so problematic. “It’s because the lines in the designs are as thin as hair, and the number of colors can range from two to seven. What’s more, the paper is tough, with many fibers, and these often clog the rollers during printing. It has nearly broken the machinery.”

The traditional spirit

The youthful appearance of art director Coca Wu belies an old soul focused on preserving traditions. “I hope to use sheets of paper to display the spirit of Taiwan’s Aboriginal peoples and to capture their cultural memor­ies.” Holding on to this sense of mission, she demonstrates the living philosophies of Taiwan’s native peoples and their life trajectories with each crease. Through handicrafts, culture moves from the realm of empty ­theory into the art of living.

“Tribal motifs represent ancient legends.” Aborigines put history into their designs, unreservedly displaying their natural aesthetic sensibility on traditional apparel that conveys the ethos of humanity being at one with nature.

It wasn’t until Lee and Wu went to Tsou tribal communit­ies that they learned that delicate headdresses represent “Mama’s handiwork.” Taiwan blue magpies, meanwhile, are the Tsou tribe’s holy birds, and the people of the tribe use color in their clothing to symbolize that their ancestors are always present and providing protection. Amis women use two belts with their under­garments, one tied outside and one inside. Meaning is conveyed by whether a skirt opens on the right or left or by where an alufu (“lovers pouch”) is positioned. Lilies in the headdresses of the Ru­kai represent purity, and only virgins can wear them. Eagle feathers are the exclus­ive province of chiefs, nobility, and tribal heroes. By not paying heed to these details, one could reveal one’s ignor­ance or perpetuate misconceptions.

Giving back to the tribe

Origami of Taiwanese Indigenous People is the first book published about Taiwanese Aborigines’ origami. Featuring text in Chinese, English and Japanese, it introduces Taiwan’s 16 officially recognized tribes. It not only gets Aborigines to reflect upon their cherished cultural herit­age, but also serves as an excellent way for foreigners to learn about Taiwan’s indigenous peoples.

Providing materials and step-by-step instructions, Origami of Taiwanese Indigenous People was published in conjunction with the launching of the Back to Home Project in 2017. A culturally creative product, the book is also a means of carrying the torch for a cultural legacy. It serves both as a versatile educational resource and as a means of giving back to the tribes.

Mental Image Studio has gained the trust of tribe members by paying them excellent wages to make value-­added products. Meanwhile, the indigenous commun­ity colleges of New Tai­pei City, Tai­chung City and Tai­tung County have all put on courses to train teachers in these paper arts. So far more than 80 people, 70% of whom are Aborigines, have taken these classes.

These seed teachers have already led more than 500 origami-­related activities at museums, libraries, schools and foundations, shining a spotlight on Aboriginal culture. With the assistance of the Forestry Bureau, they have even taught a series of classes in forest recreation areas, which were quite entertaining.

The Back to Home Project has garnered rave reviews, both in Taiwan and overseas. At computer expos, this DIY paper arts experience prompts exclamations of delight and surprise from foreign guests as they learn about a meaningful and representative part of Taiwan’s culture. The project was featured in the cultural curriculum promoted by the Mandarin Daily News, as well as at an exhibit in Australia, where the special character­istics of Taiwanese Aboriginal clothing were used to tell stories about lives in Taiwan. The stories particularly resonated with Amis immigrants there.

Taking a public-interest approach to its business, Mental Image Studio is finding door after door opening to new opportunities. Full of positive energy and sincerely working to pass down a cultural legacy, it is helping Taiwan’s Aborigines to lead happy, fulfilling lives.

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