グラスの中の台湾の香り ――人と自然が生み出す 台湾のワインとウイスキー

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2017 / 10月

文・蘇俐穎 写真・莊坤儒 翻訳・山口雪菜


酒は芸術と科学の産物である。原材料や微生物、土壌、水質、気候などの影響と、人の手が加わる製造工程によって、味わいの異なる酒が生まれる。2002年1月1日にWTOに加盟したことをきっかけに、台湾では正式に民間による酒造が自由化され、酒造産業は新たな時代を迎えた。民間の初代酒造職人の多くは、グローバル化の中で洋酒造りを開始し、風土や気候の影響を受けやすい困難な酒造りにおいて、ワイン用ブドウの新種を導入したり、あるいは高温多湿の気候を活かすなどして、この島特有の条件の中で、可能性を見出そうと努力している。


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