生命を描く

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2019 / 3月

文・李珊瑋 写真・柯鴻圖提供 翻訳・久保 恵子


経験の浅い老画家と自ら称する柯鴻図は、日夜水彩の筆を用いて、生の会得を描き出す。トップデザイナーとして走り続け、子供時代の夢を叶えた。繊細な筆致の工筆画(細密画法)により、情熱を込めて絶妙な絵画を生み出し、この世の最も美しい瞬間を留める。

この半世紀、柯鴻図はデザインと教育の領域を逍遥し、精妙かつ豪放な作品を生み出してきた。プリント生地、ポスター、切手、包装デザインなど、すべてが美の開陳であり、目を惹く創作である。柯鴻図は画筆を自在に操り、犬一匹、猫三匹に囲まれながら、熱愛するこの土地の美しいあれこれを描き続けている。


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