ハヌマーンとともにアジアを行く

故宮南院 児童創意センター
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2019 / 6月

文・郭玉平 写真・林格立 翻訳・久保 恵子


インドの叙事詩「ラーマーヤナ」で、ラーマ王子とともに十魔王を征伐し、王女救出に向かったサルの神ハヌマーンは、東南アジアでは誰もが知っている英雄である。国立故宮博物院南院の児童創意センターで、ハヌマーンは可愛らしい、いたずらっ子のマスコットとなり、子供たちに染付陶磁器やインドネシアの織物、ベトナムの衣食住などのアジア文化を紹介している。

 


アジア各国で活躍する姿が見られるハヌマーンだが、インドネシアの影絵芝居ワヤンクリでは手足が特に長く、目を怒らせた俊敏な護法の神猿である。それが時と所を変えると、大きく笑うベトナムの染付彩色の猿王となる。手には玉壺を持ち、腰には長剣を下げ、覇気満々に見える。400年余りの歴史を持つタイの仮面舞踊劇コーンでは俊敏ながら、ゆったりと優雅に踊る猿のダンサーとなる。

神猿はあちこちに出没しており、西遊記の孫悟空はハヌマーンだとする学者もいるし、日本の桃太郎の猿もハヌマーンだと言う人もいる。

児童創意センターのアジア劇場では、まさにハヌマーンの物語が上演されている。

インドネシアのろうけつ染め

ハヌマーンは長い歴史の中で変化を続け、時に人形、時に図案となってきた。児童創意センターでは2018年末に開催されたインドネシア織物展の折、故宮所蔵のろうけつ染めバティックの織物図案にあるハヌマーンを紹介し、世界無形文化遺産に指定されたインドネシアの文化遺産を、子供の玩具に取り入れたのである。

所蔵品「影絵人形文様のろうけつ染めショール」の図案を取り入れたジグソーパズルから、子供たちはインドネシアの由緒ある影絵人形劇を目にし、ピースを嵌めながらインドのもう一つの叙事詩マハーバーラタを再現し、華やかな色彩のバティックを楽しむことができる。

もう一つのパズルは、華人が儀式のお供え卓に用いる幔幕の図案である。かつては刺繍で製作されていたが、20世紀初頭にインドネシアの華人はバティックで製作するようになった。数枚のパズルで構成された「赤地獅子紋ろうけつ染め幔幕」は、中華文化とインドネシア文化の交流を示す。獅子紋には人々の心に深く根差す仏教思想が見て取れる。「文殊菩薩は獅子に騎乗するのです」と児童創意センターのキュレーター王健宇は、獅子吼により人々を覚醒させるという仏教における獅子の意味を説明する。

インドネシア文化の図案は多種多様で、子供たちは図案スタンプやクレヨンなどを用いて、自分用のろうけつ染め衣装を作成し、拡張現実のプラットフォームで試着できる。またタッチパネルでアンクルン(23本の竹を束ねて鳴らす楽器)を鳴らしながら、楽しく外国の文化を学ぶことができるのである。

子供たちがジグソーパズルに夢中になり、スタンプで遊び、ろうけつ染めの衣装を試着し、多くのインタラクティブなゲームに興じるとき、ろうけつ染めの図案に込められた無形の文化遺産が、その記憶の一コマに刻まれていく。

次いでベトナムの衣食住文化教育エリアに入ると、現地の伝統的な衣服を試すことができる。ベトナムのアオザイに着替えて粽の店やクッキー店や鼓店、しん粉細工の店をぶらつくと、ベトナムの下町を歩いている気分になれる。

「お母さん、フォーを作ってあげる」と、子供たちの声が聞こえる。子供たちはフォーの屋台でお玉を取って鍋をかき回し、フォーや肉を入れていく。こんな布製の玩具は、子供たちに大人気なのである。

故宮の所蔵品でおままごと

児童創意センターは博物院とは違う。ここでは器物に触れてもよく、子供たちは五感を通じて故宮の所蔵品を知ることができる。明朝永楽の染付四季花器大皿、高麗の象嵌鶴紋梅瓶、ベトナムの染付彩色孔雀紋皿など、所蔵磁器のレプリカが並び、本物と見まごう染付を手にして、芸術を味わいながらおままごとができる。

明清時期、白地に青い文様の染付磁器が世界的に流行し、アジア各地で生産された染付はそれぞれ独自の発展を遂げていった。展示品をよく見ると、中国の染付は白と青が特にくっきりとしているが、それは景徳鎮のカオリン土の白と、永楽年間に輸入されるようになったペルシャブルー(コバルト顔料)の色彩である。

中国大陸でも染付磁器は発展したが、当時の高麗青磁も世界に名を知られている。子供たちは、高麗青磁に独特の象嵌技法で製造された四枚のタイルに直接手で触りながら、象嵌青磁の製造方法を体験できる。一枚目は成形した陶土の表面に文様を削り、二枚目は図面に沿って白と鉄粉の化粧土(細かい磁器用の土を水で練り、装飾に使う土)をはめ込んであり、三枚目は余分な化粧土をかき取って均し、四枚目は青磁の釉薬をかけて焼きあげたタイルである。こうして象嵌青磁の製造方法を体験できる。

小さな子供たちは製造工程をよく理解できないかもしれないが、知りたくなればどこに行けばいいか、その種を蒔くことなのだという。

さらには大人でも完成できるとは限らない立体磁器ジグソーパズルや、故宮南院で開催中のアジア茶文化展に出展された日本の煎茶茶器など、自ら手を動かして磁器の修復作業や日本の茶道を体験できる。

次はタイへ

児童創意センターには日本、シンガポール、インドネシアとベトナムのエリアがあり、紹介するエリアの拡張を続けて全アジアをカバーする予定である。2019年にはタイ文化教育展を開催予定で、タイの仮面舞踊劇コーンに故宮の所蔵品を組み合せて、教育的意義と楽しさを兼ね備えた企画を考えている。

「子供たちに、故宮で見たというイメージを植え付けられれば第一段階の目標は達成できます」と王健宇は言い、児童センターの企画に三段階の目標を立てている。最初の接触から知識学習、そして正確かつ完全な情報を伝えることである。そこで、異なる学齢の児童の発達に合せて刺激ある学習環境を創造しようとしている。

故宮南院では2016年から、「百万学童の南院遊覧—故宮『遊+芸』プラン」を打ち出した。この展示に多くの学童を招き入れて、直接展示品に手を触れ、インタラクティブな実地体験を通じ、窮屈な博物館のイメージを改変し、アジア文化への認識を高め、アジアの文化芸術への親しみを育てていこうとしている。

将来的に国別のエリアで展示を企画したいと、王健宇は話す。タイのエリアではタイの民族衣装をまとい、コーンを踊り、伝統楽器を鳴らせる。日本エリアでは着物を着て畳に座るなど、国ごとの地域性は大きく、文化体験でイメージをさらに深めていけるだろう。

「小さな自分に大きな夢がある」をモットーに児童創意センターでは、故宮南院の南北の文化の均衡を使命とし、台湾南部の嘉義に芸術の根を下ろし、地元に根差しつつアジアの多様な文化を普及させるという目標に向けて努力している。こうしてアジア文化とクリエィティブな美学を、子供たちの中に育てていきたいのである。

 

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跟哈奴曼樂玩全亞

故宮南院兒童創意中心

文‧郭玉平 圖‧林格立

印度史詩《羅摩衍那》(Ramayana)中和羅摩王子遠征十頭魔王、拯救公主的神猴哈奴曼,是東南亞家喻戶曉的英雄。來到國立故宮博物院南部院區兒童創意中心,牠化身為造型可愛、逗趣調皮的吉祥物,帶領小朋友認識青花陶瓷、印尼織品、越南食衣住行等亞洲文化。

 


 

哈奴曼的身影活躍亞洲各國,在印尼皮影戲(Wayang Kulit)裡,牠的手腳特別細長,瞠目怒視,是尾機靈的護法神猴。穿越時空,又成為張嘴燦笑的「越南青花加彩猴王」,手捧一只玉壺春瓶,腰佩長劍,霸氣外露。再到四百多年歷史的泰國孔劇(Khon)裡,又成了緩慢優雅又不失敏捷靈活的猴舞者。

神猴形象無所不在,有學者說《西遊記》孫悟空就是哈奴曼,就連日本《桃太郎》的猴子也是牠。

你還不認識嗎?快進來兒童創意中心(簡稱「兒創中心」),亞洲劇場正上演哈奴曼的故事呢!

拼圖蓋章,認識印尼蠟染

哈奴曼在歷史長河裡幻化萬千,或是戲偶,或是圖騰。兒創中心去(2018)年底策劃的印尼織品展,藉由哈奴曼與故宮院藏的蠟染(Batik)織品圖騰串聯起來,將聯合國教科文組織列為世界無形文化資產的印尼文化藝術,融合在孩子玩具裡。

一面蠟染圖騰的拼圖,取自於院藏〈皮影戲紋蠟染披肩〉,孩子們藉著拼圖認識圖紋上歷史悠遠的印尼皮影戲,一片一片拼出與《羅摩衍那》齊名的印度史詩《摩訶婆羅多》皮影戲偶,同時欣賞多彩爭豔的蠟染,在經過歲月洗禮後,仍不減光彩。

另一面大拼圖可見華人祭祀儀式的供桌桌帷圖騰,早期的桌帷常以刺繡製成,20世紀開始,印尼華人入境隨俗,改採蠟染製作,數塊拼圖拼接而成的〈紅地獅子紋蠟染桌帷〉,正是中華與印尼文化交流的呈現。獅子紋圖騰也顯現出深植民心的佛教思想,「獅子是文殊菩薩的座騎,」負責兒創中心策展的助理研究員王健宇說明獅子在佛教「象徵佛法振聾發聵,就好像獅子吼一樣,讓眾人突然驚醒。」

印尼文化圖騰多元萬象,學齡前小朋友最愛的蓋印章和蠟筆彩繪區,孩子們大展創意巧思,創造屬於自己的蠟染服飾。著好色的學習單還可以放在感應平台上,啟動觸控式搖竹(Angklung)或爬竿闖關任務,從玩樂中學習異國文化。

當孩子沉浸在拼拼圖、蓋印章、試穿蠟染服飾,以及多功能互動遊戲時,蠟染圖騰中所蘊藏的無形文化資產,也成為他們記憶裡的一個片段。

再走到越南食衣住行文化教育展區,和印尼織品展區一樣,都能換上當地的傳統服飾。穿上越南襖黛(Áo dài)遊走在粽子店、糕餅店、鼓店和捏麵人攤販之間,像在逛越南的傳統大街。

「媽媽,我要煮麵給妳吃。」王健宇學小朋友說話,他常看孩子們搶著當牛肉湯河粉攤老闆,拿把大湯杓在鍋裡攪呀攪,放片河粉、放片肉,布製的教具深獲孩童的喜愛。

拿故宮藏品來扮家家酒

「小朋友不像大人可以透過觀賞、閱讀文字,他們需要透過觸摸體驗質地的紋理。」王健宇指出兒創中心和博物院不同,這裡鮮少出現「禁止觸摸」符號,孩童透過五感認識故宮藏品。明永樂青花把蓮四季花卉紋盤、高麗象嵌鶴紋梅瓶、越南青花加彩孔雀紋盤……等院藏瓷器仿品一字排開,人人都能扮演宮廷劇,賞玩稀世珍品,感受瓷器的溫潤質地,用百分百逼真的青花瓷,扮一場充滿藝術氣息的家家酒。

明清時期,藍白瓷器蔚為當代世界潮流,亞洲各地生產的青花瓷相互輝映,呈現不同的發展風貌。細看眼前的展品,孩子可以了解到中國青花瓷特別鮮明的純白正藍,是源自於景德鎮的天然瓷土和永樂年間引進的波斯藍釉,色澤特別光潤肥厚。

不僅中國大陸的青花瓷工藝興盛,當年高麗國的青瓷工藝亦聞名世界。孩子們親手觸摸高麗青瓷獨有的「象嵌製程瓷磚」,從第一面雕刻圖紋的陶瓷土塊,到第二面已在圖紋上填補白色和含鐵粉化妝土(較細緻的瓷土,用水調合成泥漿塗在瓷胚上,美化裝飾用)的方磚,最後,第三和第四面則分別是刮除多餘化妝土和施上一層青釉、燒造完成的瓷磚,逐步體驗象嵌青瓷器的燒造手法。

年紀小的學童或許記不得燒造流程,「我們給他一個種子,未來他知道要往哪一個方向去找。」王健宇說。

兒創中心另設有大人也不一定能完成的「立體瓷器拼圖」,以及配合南院「芳茗遠播——亞洲茶文化展」的日本煎茶茶器組,每個人都能動手嘗試,扮家家酒,化身成瓷器修復師和茶道大師。

下一站,泰國

兒創中心現有日本、新加坡、印尼、越南展區,介紹的區域版圖將持續拓展,目標觸及全亞洲。2019年即將登場的泰國文化教育展,規劃由泰國孔劇作延伸發想,並結合故宮的泰國院藏品,發揮巧思,要讓孩童意猶未盡、默化學習。

「教育的目的不是背誦,我希望小朋友之後至少有『在故宮看過』的印象,我們第一個目的就達成了。」王健宇提到兒創中心策展的三階段目標:接觸形貌、學習知識,進而正確且完整的傳達資訊。因此,根據不同學齡孩童的心智發展,創造一個刺激學習的環境。

故宮南院2016年起,提出「百萬學子遊南院──故宮『遊+藝』計畫」,吸引更多學童前來,經由觸摸展品、實作互動,改變在博物館會受拘束的觀念,從而認識亞洲文化,培養對亞洲文化藝術的愛。

王健宇並期許未來能採用國家分區規劃展覽,當孩子一進到泰國區就穿泰國衣服、跳孔舞、欣賞泰國傳統樂器;到日本區便穿和服、跪坐榻榻米……「各個國家的地域性變得更加強烈,文化體驗會更深。」

「小小的我有大大的夢」,兒創中心同樣依循故宮南院「平衡南北.文化均富」的使命,在南台灣嘉義以「藝術扎根」、「連結在地」與「推廣亞洲多元文化」為三大努力方向,將亞洲文化和創意美學深扎每一個孩童的心中。               

Having Fun with Hanuman

The NPM Children's Creative Center

Camille Kuo /photos courtesy of Jimmy Lin /tr. by Jonathan Barnard

In the Indian epic poem the Ramayana, the monkey god Ha­nu­man travels with Rama to battle the ten-headed demon king Ra­vana. In Southeast Asia, Ha­nu­man is a household name and regarded as a hero. Meanwhile, in the Children’s Creative Center at the Southern Branch of the National Palace Museum, he has transformed into an auspicious beast—cute and mischievous—who leads children to gain knowledge about various elements of Asian culture, including traditional Chinese blue-and-white glazed ceramics and Indonesian textiles, as well as Vietnamese food, clothing and residential architecture.

 


 

Images of Ha­numan’s dashing figure have found their way to many Asian nations. In wa­yang ku­lit—Indonesian shadow puppet theater—he appears as the nimble guardian monkey god, with limbs elongated and eyes glaring in anger. Over time, he became the laughing, open-mouthed monkey king found in a Vietnamese figurine with underglaze blue and overglaze colors. This version of Ha­nu­man holds an yu­hu­chun­ping vase in his hands, and a long sword hangs from his waist. He looks rather intimidating. In khon, a form of Thai theater with more than 400 years of history, he is represented by performers dressed as monkeys who dance agilely with un­hurried elegance.

Images of Ha­nu­man are ubiquitous. Some scholars say the monkey king Sun Wu­kong in Journey to the West is in fact based on Ha­nu­man. Others even argue that Mo­mo­taro, the “peach boy” of Japanese folklore, is derived from him.

Have you yet to make his acquaintance? If so, then be sure to catch the performances that tell the story of Ha­nu­man at the Children’s Creative Center’s Asian Theater.

Getting to know Indonesian batik

In the long river of history, the image of Ha­nu­­man has changed time and again—whether in graphic motifs or in puppets. For an exhibit on Indonesian textiles in 2018, the Children’s Creative Center brought together a series of Ha­nu­man representations from batiks in the National Palace Museum collection. It then took those images of Indonesian art, which UNESCO has recognized as part of the world’s “intangible cultural heritage,” and incorporated them into children’s toys.

From a jigsaw puzzle of motifs taken from a batik shawl in the museum’s collection featuring images of a puppet shadow play, children gain an introduction to the shadow puppetry that has deep historical roots in Indonesian culture. The images are taken from the Ma­ha­barata, an Indian epic story that is as famous in Indonesia as the Ra­ma­yama. The young visitors also gain an appreci­ation for many-colored batiks, which haven’t lost their vibrancy after many years and many washings.

On the other side of the room, there is a big jigsaw puzzle featuring traditional motifs found on Han Chinese table skirts used during harvest festivals. In earlier times, table skirts were often embroidered. Beginning in the 20th century ethnic Chinese Indonesians adapted to local customs and began to use batik. A batik table skirt decorated with a lion on a red background, which is the source of motifs for the jigsaw puzzle, is an example of Indonesian and Chinese cultural fusion.

Indonesian cultural motifs are numerous and varied. Children can apply stamps and color with crayons to create individualized batik patterns. And they can apply their color choices to Indonesian clothing that they can “try on” in front of an augmented-reality mirror. They can even use a remote control device to play an ang­klung, a traditional Indonesian instrument of bamboo tubes. By having fun at play they learn about another culture.

Another exhibition area focuses on Vietnamese food, clothing, residences, and culture. Like in the area on Indo­nesian textiles, here too visitors can put on traditional Vietnamese clothing to try out for themselves. Wearing an ao dai dress, you can stroll along a traditional Vietnamese street featuring a zongzi shop, a pastry shop, a drum store, and a street stall proprietor kneading dough.

Playing house with NPM treasures

The Children’s Creative Center is different from most museums. Here one seldom sees the words “do not touch.” Children can use their five senses to experience works from the National Palace Museum. The exhibition features an array of ceramic treasures from the NPM collection, including examples of blue-and-white china with floral patterns from Emperor ­Yongle’s reign (1402‡1424) in the Ming Dynasty and a Korean mae­byeong vessel with an inlaid cloud and crane pattern, from the ­Goryeo Dynasty (918‡1392). Visitors can play house with copies of antique blue-and-white china that exude a highly cultured and artistic air.

In the Ming and Qing dynasties, a global fashion for blue-and-white ceramics took hold, and various Asian nations began to manufacture such ware in their own styles. In addition to China, Korea also came to be known around the world for its ceramics. Children can hold with their own hands ceramics made with the sanggam inlaying process that was used for making cela­don ceramics in Korea, thus gaining first-hand knowledge about these ceramics and their manufacture.

To be sure, the children probably won’t remember the entire manufacturing process, but, “We plant a seed,” explains assistant curator Wang ­Chien Yu. “And they will know where to go for more information.”

The center also offers “three-dimensional ceramic jigsaw puzzles,” which even adults will find difficult to finish. And Japanese tea utensils are available to handle in conjunction with the NPM Southern Branch exhibition “The Far-Reaching Fragrance of Tea: The Art and Culture of Tea in Asia.” Everyone can try their hand at becoming a ceramics restorer or a master of tea culture.

Next stop: Thailand

The Children’s Creative Center has separate exhibi­tion areas that spotlight Japan, Singapore, Indonesia and Vietnam. There are plans for expansion, with a goal of intro­ducing all of Asia. An educational exhibition on Thai culture will debut in 2019, and will offer an in-depth look at Thai kohn dance theater, including displays of objects from the National Palace Museum’s Thai collection. The goal is to spark in children a love of learning.

Wang ­Chien Yu mentions the objective of promoting three stages of education for kids at the Children’s Creative Center: one starts by observing something’s appearance, moves on to learn about it, and then finally advances to be able to convey information about it. Accord­ingly, the center looks to create an environment that stimulates learning for children of different ages and stages of intellectual development.

In 2016, the NPM Southern Branch launched its “Travel + Art” project, which aims to get a million students to come the Southern Branch. Via hands-on exhibitions and experiential interactions that challenge the sense of restraint often imposed by mu­seums, the project is advancing understanding of Asian culture and cultivating a love for Asian art.

“Little me has big dreams!” The Children’s Creative Center in ­Chiayi is faithful to the NPM Southern Branch’s mission to push forward in three ways: strengthening art’s roots, connecting locally, and promoting Asia’s cultural diversity. It hopes to foster knowledge of Asian culture and a sense of aesthetics in every child.      

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