當新聞遇見Podcast

聽見報導的另一種聲音
:::

2020 / 11月

文‧謝宜婷 圖‧莊坤儒


2020年,可以說是台灣podcast的元年。素人podcast節目爆紅,「百靈果」、「股癌」與「台灣通勤第一品牌」,吸引數萬粉絲收聽;再加上本土podcast公司Sound On提供一條龍服務:內容製作、後台服務與廣告媒合,並推出自己的播放平台與節目,帶動社會製作podcast節目的風潮。

這種新的傳播方式,也開始吸引一些台灣新聞媒體投入,用聲音的方式呈現議題,以接觸不習慣閱讀的群眾。


《光華》邀請台灣podcast界的先鋒《關鍵評論網》旗下節目「馬力歐陪你喝一杯」主持人楊士範,以及台灣非營利調查新聞網路媒體《報導者》旗下節目「The Real Story」主持人劉致昕來談他們製作podcast的過程與這種新敘事手法的特色。

抓住耳朵注意力

「哈囉,大家好!這裡是馬力歐陪你喝一杯,我是馬力歐。One, two!One, two, three!」簡潔的開場白,接著一段輕快的爵士音樂,開始一場深入又隨性的對談。podcast是楊士範廣播夢的另一種形式,也是一場沒有設限的實驗。

楊士範,現任關鍵評論網的內容總監暨共同創辦人,高中就懷有DJ夢的他,一直希望自己能做一個節目,2016年他開始聽podcast並投入研究,發現在「爭奪眼球的時代」,大眾的視覺注意力很容易分散,但podcast卻可以讓人的聽覺注意力維持一段時間。此外,他參與製作的線上直播節目「政問」,訪談的形式相當適合用「聽」的,加上聲音節目的製作成本,也遠低於影音節目。種種因素,促使他開始行動。

外號「馬力歐」的楊士範,在資深廣播節目主持人王文華的建議下,以「馬力歐陪你喝一杯」開始節目第一季,以訪談的形式,邀請各領域的專家名人與創作者來談談他們的想法與故事。第二季走出錄音室,以台灣酒吧為主題,到高雄七賢三路採訪當地人,了解1950年代越戰期間,高雄作為美軍休憩勝地,發展出來的酒吧文化。這種聲音記錄片的形式,如同帶起美國podcast熱潮的節目「Serial」,透過大量訪談與資料回顧,深度調查1999年的命案。

「自己沒有做出來的話,就算每次跟大家提到這種(聲音紀錄片)節目有多厲害,他們只會覺得這是美國才有的節目,那我就做出來給你看。」楊士範坦言第二季的製作很累、很花時間,但他也堅定地表示,之後會朝這個方向繼續嘗試。

沒有設限的實驗

「馬力歐陪你喝一杯」目前進行到第四季,三年多的時間,採訪對象橫跨企業老闆、文化部長、創作歌手、心理諮商師與調查新聞記者等等。第三季尾聲,更邀請八位素人聽眾到錄音室,分享他們不太尋常的生命故事。這個節目彷彿是台灣podcast界的「名人堂」,用聲音記錄了他們的光輝,以及在文字報導裡難以呈現的心聲。

2019年,楊士範在臉書成立Podcast Club,邀請同樣對推廣podcast有熱情的百靈果主持人Ken與凱莉加入,希望這個圈子能蓬勃發展。目前社團內有一萬位成員,有人針對錄音器材、剪輯軟體提問,也有人分享自己的新節目。除了線上討論,每六~八周也會舉行實體活動,邀請知名podcaster分享經驗,再由五位社團成員輪流進行快講。

隨著這股風潮與錄音技術提升,台灣出現越來越多podcaster,帶動錄音器材與廣告的商機。楊士範常常被問:「台灣podcast市場到底在哪裡?」,他表示:「沒有人說的準。現在台灣已經離開創新者(Innovators)的階段,進到早期採用者(Early Adopters)尾端,但還沒進入早期大眾(Early Majority)。要進到下一個階段,需要更多新類型的節目加入,吸引原本沒有在聽podcast的群眾。」

楊士範也提醒想做podcast的創作者,在宣傳節目時,不能只仰賴社群媒體,也要架設網站。如此一來,節目不僅較容易在搜尋時曝光,也能透過網站上的每集節目概要,解決podcast內容難以回顧的缺點。

找出「聽」報導的受眾

2020年8月,《報導者》推出podcast節目「The Real Story」,由副總編輯劉致昕擔任主持人,請社內記者回顧採訪幕後,專家回答聽眾問題,也針對社會議題,請受訪者上節目說他們的故事,希望透過這個媒介去接觸不習慣閱讀長文的群眾,並與他們對話。

「過去我們花很多心力在做內容,接下來我們要想辦法去跟群眾對話。」劉致昕表示。

接下主持人角色後,劉致昕先與馬力歐、百靈果與台通等podcast前輩見面,請教他們台灣podcast的趨勢與運作。馬力歐告訴他,雖然現在台灣沒有一個廣為人知的新聞類podcast節目,但是美國排名前20名的podcast,有3~5個是新聞類的節目,不是台灣市場沒有需要,而是還沒有指標性的產品。因此,現在需要這樣的產品,吸引聽眾過來。

劉致昕笑著回憶:「馬力歐的話給了我很多信心,不然我還在想,我怎麼可能會(像其他podcast主持人)那麼好笑。」

節目前兩集的主題是「安毒幽靈」,講台灣在跨國安毒生產鏈中扮演的角色。接下來,還透過電話專訪香港民主運動參與者何桂藍;邀請走過SARS與COVID-19疫情的醫療記者回答節目事先透過Instagram蒐集的聽眾提問。這些主題雖然很硬,但是真的吸引到一些過去沒有閱讀《報導者》的聽眾。

「有人聽完安毒那集後,分享給他的朋友,就是節目裡面提到那類失業、單身中年男子。本來他要去運毒,但是聽完節目後,發現那條路可能不是一個很好的選擇。他也很感謝我們能同理他們走上那條路的原因。」劉致昕認為,以那位聽眾的情況,不太可能閱讀一萬多字的報導,但是他可以「聽」。

目前報導者的podcast,平均每集不重複收聽人次約六萬,時間較長的節目,因為聽眾需要分段收聽,所以該集大約會有20幾萬人次。現在播出十集,總共有200萬次收聽人次。問起劉致昕對排行榜的看法,他說:「目前最優先的,應該還不是排行榜,而是怎樣透過這個形式,把我們想講的議題說好,補齊文字報導沒有辦法達成的事情。」

從故事中去體會

身兼文字記者的劉致昕,八年前曾寫過「美麗灣」的報導,如今在podcast節目中再度訪問當初的受訪者。兩次採訪,心情有什麼差異?他回答:「終於,他們的聲音被聽見了。」

劉致昕認為文字報導會經過記者詮釋,受訪者的話在報導中的位置,是可以被調整的,因此讀者無法直接聽見受訪者的聲音,但是在podcast節目,聽眾可以在對話中,了解每一句話出現的脈絡。

「文字與podcast,這兩種媒介能表達的東西,本來就不同。」劉致昕說明,文字報導能運用表格、照片與排版,有結構地呈現訊息;而podcast則是透過情感連結,線性地說一個故事。

他以《紐約時報》「The Daily」節目中的一集「Tilly Remembers Her Grandfather」為例,該集講述新冠肺炎下的集體創傷,以訪問小女孩的形式,對比爺爺去世前後,對她生活與心情的影響。從小女孩的回答,聽眾可以去思考如何面對這個議題。節目中,主持人並沒有說明新冠肺炎造成的經濟低落或引用其他數據,而是透過故事,讓聽眾自己去感受、認識一件事情。

比起一般採訪,podcast節目中的訪問,還要考慮當下氣氛、對話模式與聽眾感受。劉致昕認為「主持人不只要按到那個『按鈕』,讓受訪者好好表達情緒,還要補事情的脈絡給聽眾。」面對不同議題與來賓,他也要隨時調整自己,讓節目進行時是「平衡」的,就像過去當舞台劇演員,導演告訴他:「舞台就像是個不倒翁的碗,每個人站的位置都要平衡,如果偏重一方,碗就會翻。」

採訪劉致昕當天,他正在錄製第一季最後一集,談起這次podcast實驗對《報導者》的影響,他表示除了收到聽眾心得回饋,也從增加的捐款與留言,感受到大家的支持。接下來,如何留下被節目吸引來的聽眾,是團隊面臨的考驗。

未來podcast會對新聞產生多深遠的影響,劉致昕說:「我也沒有答案。我只會丟出更多問題,而podcast算是我對大眾拋出的疑問,想看看大家會有什麼反應。」

 

Podcast是什麼?
2004年,《衛報》記者Ben Hammersley在「可聽見的突破」(Audible revolution)一文中提到此字。他認為podcast給了聽眾很大的自由,能夠不受時空限制,透過手機與網路收聽有興趣的節目,還可以透過留言給予節目回饋,增加雙方互動。

相關文章

近期文章

日本語 EN

報道とポッドキャストの出会い

もう一つの声に耳を傾ける

文・謝宜婷 写真・莊坤儒 翻訳・山口 雪菜

2020年は台湾のポッドキャスト元年と言える。アマチュアのパーソナリティが人気となり「百霊果」「股癌」「台湾通勤第一品牌」といった番組を数万人が聴取するようになった。さらに台湾のSound On社は、コンテンツ制作から広告マッチングまでのサービスを提供している。

この新しいコミュニケーションの形に、台湾の報道メディアも参入し、音声を通して文字媒体に馴染みのない人々と接触している。


『光華』ではポッドキャスト界の先鋒である『関鍵評論網(ニュース・レンズ)』の番組「馬力欧陪你喝一杯(マリオと一杯)」のパーソナリティである楊士範と、台湾の非営利ネットメディア『報道者(The Reporter)』のパーソナリティ劉致昕に、ポッドキャスト番組制作のプロセスや新たな手法について語っていただいた。

聞き手の耳をつかむ

「ハロー!マリオと一杯。私はマリオです。One, two ! One, two, three !」と、番組は軽快に始まり、ジャズが流れた後に自由な対談が始まる。ポッドキャストは楊士範のラジオの夢の一つの形で、制限のない実験の場でもある。

楊士範は、ニュース・レンズの創設者の一人でコンテンツ・ディレクターも務める。高校の頃からDJにあこがれ、いつか自分の番組を持つのが夢だった。2016年にポッドキャストを聞き始めて研究したところ、「視覚を奪い合う」現代において、人々の視線は分散しやすいが、ポッドキャストが提供する音声に対する聴覚の注意力はまだ維持しやすいことに気づいた。また彼は、オンラインライブ番組「政問」に参加し、インタビューは「聞く」のにふさわしいコンテンツだと感じた。これに加え、音声番組の制作コストは動画よりずっと低いことから、彼は行動を開始した。

「マリオ」と呼ばれる楊士範は、ベテランパーソナリティ王文華のアドバイスを受け、「マリオと一杯」の最初のシーズン、番組にさまざまな分野の専門家やクリエイターを招いて、その考えや物語を話してもらうことにした。次のシーズンはスタジオを抜け出し、台湾のバーをテーマにして高雄市七賢三路で現地の人々に取材した。ベトナム戦争中に米軍が高雄を休息地としたことから、バー文化が発達したのである。こうした音声によるドキュメンタリー方式は、アメリカでポッドキャストブームを巻き起こした番組「Serial」が大量のインタビューを通して1999年の殺人事件を調査したのと似ている。

制限のない実験

「マリオと一杯」は現在3年目を迎え、企業経営者や文化大臣、シンガーソングライター、カウンセラー、ジャーナリストなどにインタビューをしてきた。その前には、8人のリスナーをスタジオに招き、それぞれの人生の物語を語ってもらった。この番組は、音声を通して人々の輝きを記録し、文章では伝わらない心の声を伝える。

2019年、楊士範はフェイスブックにポッドキャスト・クラブを開設した。ポッドキャスト推進に情熱を注ぐ「百霊果」のパーソナリティであるKenと凱莉にも加わってもらい、さらなる発展を目指している。現在のメンバーは1万人ほどで、録音機材や編集ソフトに関する質問もあれば、ここで自分の番組をシェアする人もいる。オンラインでの討論の他、6~8週間に一度はオフ会も行ない、著名なポッドキャスターを招いて経験を分かち合っている。

ポッドキャストの普及と録音技術の向上により、台湾でも次々とポッドキャスターが出現し、録音機材や広告のビジネスチャンスにもなっている。楊士範はよく「台湾のポッドキャスト市場はどこにあるのか」と聞かれるが「誰にも正確なことは分かりません」と言う。「台湾はすでにイノベーターの段階を終え、アーリー・アドプターの最終段階にありますが、まだアーリー・マジョリティの段階には入っていません。次の段階に進むには、より多様な番組が加わり、もともとポッドキャストを聞いていなかった大衆を引き寄せる必要があります」と言う。

ニュースの「リスナー」を探す

2020年8月、『報道者(The Reporter)』のポッドキャスト番組「The Real Story」がスタートした。副編集長の劉致昕がパーソナリティを務め、社内の記者が取材の裏話をした後、専門家がリスナーの疑問に答えるという内容だ。また社会的テーマについて、文字媒体の取材対象者を番組に招いて経験を語ってもらい、長文を読み慣れない人々に音声を通して情報に触れてもらう。

最初のテーマは覚せい剤で、国際的な覚せい剤サプライチェーンにおける台湾の役割を論じるものだった。続いて、香港の民主化運動に参画する何桂藍に電話インタビューをしたり、SARSと新型コロナウイルスを経験した医療記者に、インスタグラムで募集した質問に答えてもらうなどした。いずれも硬いテーマだが、それまで『報道者』を読んでいなかった層のリスナーを獲得することができた。

「覚せい剤に関する番組を聞いた後、これを友人にシェアしてくれたのは、番組内で取り上げた失業した独身男性でした。当初この人は覚せい剤の運び屋をやろうとしていたのですが、番組を聞いて、それは良くないと気付いたのです。この人は、番組がこのような道を歩んでしまう原因に同情してくれたことにも感謝していました」このリスナーの場合も、1万字を超える記事を読むことはなかなかないだろうが、音声を聞くことはできると劉致昕は言う。

物語の中から体得する

文字媒体の記者も兼務する劉致昕は、8年前に「美麗湾」という記事を書き、最近ポッドキャスト番組でこの記事を書いたときの取材対象にインタビューをした。8年前と今とで、気持ちに違いはあるかと劉致昕にたずねると、「ついに彼らの声が聞き届けられました」と答える。

劉致昕によると、文字媒体の記事は、記者の解釈を経て書かれ、取材対象が語った話の位置づけも記者が調整できるため、読者は直接その人の声を聴くことができない。しかしボッドキャストなら、リスナーは対話の中からすべての言葉の脈絡を理解することができる。

「文字媒体とポッドキャストという二つの媒介が伝えられるものは、もともと違うのです」と劉致昕は言う。文字による報道では表やグラフ、写真やレイアウトなど、構造的に情報を伝えることができ、ポッドキャストは感情的なつながりを通して直線的に物語を伝える。

彼はニューヨーク・タイムズのポッドキャスト番組「The Daily」の特集「Tilly Remembers Her Grandfather」を例に挙げる。新型コロナウイルス流行で多くの人の心が傷ついていることを考える内容で、コロナで祖父を亡くした幼い少女に、生活や心への影響をたずねる。その言葉からリスナーは、この課題にどう向き合うべきか考えさせられる。番組の中で、司会者はコロナによる経済の低迷や他のデータを説明することはなく、ひとつの物語を淡々と伝える。

劉致昕に取材をした日、彼はちょうど第1シーズンの最後の番組の収録中で、今回のポッドキャスト実験による『報道者』への影響を語っていた。まずリスナーの感想が得られたこと、そして寄付とコメントが増えたことから、多くの人が支持してくれていることが感じられたという。今後の課題は、ポッドキャストで得られたリスナーをどう引き留めていくかだと言う。

将来的にポッドキャストは報道にどのような影響を及ぼしていくのか。「私にも答えはありません。私はより多くの問題を投げかけるだけです。ポッドキャストも私が人々に投げかける疑問で、それに対する人々の反応を見てみたいのです」と劉致昕は答えた。

Hearing a Different Voice

When the News Meets Podcasting

Tina Xie /photos courtesy of Kent Chuang /tr. by Scott Williams

You could say that 2020 has been “Year 1” for podcasting in Taiwan, with amateur podcasters exploding in popularity and podcasts such as Bai­ling­guo News, Gooaye, and Commute for Me attracting tens of thousands of listeners.

As a result, some larger Taiwanese media organ­iza­tions have begun experimenting with this new form of broadcasting, using audio to spotlight issues and reach an audience that doesn’t do much reading.


Taiwan Panorama recently invited Mario Yang, host of the Drink with Mario podcast at pioneering digital media startup The News Lens, and Jason C.H. Liu, who hosts a podcast for independent non-profit media outlet The Reporter, to talk about this new approach to narrative and how they produce their podcasts.

Grabbing ears

“Hello! This is Drink with Mario, and I am Mario. One, two! One, two, three!” Jazz music plays for a moment and then a substantial but free-flowing con­versa­tion begins. For Mario Yang, the podcast is both an aspect of his broadcasting ambition and an experiment.

Yang, a cofounder of The News Lens and its chief content editor, had long dreamed of becoming a DJ and having his own program. When he began listening to and researching podcasts in 2016, he learned that while it is hard to hold people’s visual attention, podcasts can hold their auditory attention for extended periods. Furthermore, he recognized that the format of the live­streamed online program Talk to Taiwan, for which he was a producer, was well suited to listening. These factors, together with the relatively low cost of producing audio content, encouraged him to try his hand at podcasting.

At the advice of veteran radio host Wang Wenhua, Yang began his first season of podcasts under the title Drink with Mario. The show is structured around an interview, with Yang inviting well-known creators and professionals from a variety of fields to share their thoughts and stories. For the second season, he focused on Taiwan’s bars and ventured out of his recording studio, traveling to Kaohsiung to interview locals on Qi­xian 3rd Road, which is known for its shopping and entertainment. His goal was to better understand the bar culture that emerged in the city in the 1950s, when it was a destina­tion for US soldiers on R&R. Season 2’s oral documentary format is similar to one used by the US podcast Serial, which spent its first season taking an in-depth look at a 1999 murder.

An extended experiment

Yang’s podcast is now more than three years old and airing its fourth season. His interview subjects have run the gamut from business owners and the minister of culture to singer‡songwriters, psychological counselors, and investigative journalists. At the end of Season 3, he invited eight ordinary listeners into his recording space to share their unusual life stories. His program is kind of the “celebrity studio” of the Taiwan podcasting community, orally documenting guests’ achievements with a degree of feeling that is hard to match in print.

In 2019, Yang established the Podcast Club on Facebook, inviting fellow podcasting enthusiasts and founders of the Bailingguo podcast Ken and Kylie to join in hopes of encouraging the club’s rapid development. The group currently has around 9000 members. Some ask about recording devices and editing software, while others share their own new podcasts. In addition to these online discussions, the club also holds in-person activities every six to eight weeks, at which well-known podcasters share their experience and five group members take turns talking about their own programs.

With the podcasting trend taking hold and recording technology improving, Taiwan has seen a rise in the number of podcasters, which has in turn created business opportunities in recording devices and advertising. Yang is often asked where the Taiwan podcasting market is in its development. His answer is that no one really knows. “Right now, Taiwan has left the ‘innovator’ stage, and is already in the latter part of the ‘early adopter’ stage. But we haven’t entered the ‘early majority’ stage yet. To do so, we need even more new program genres to attract audiences that haven’t started listening to podcasts.”

Finding listeners

The Reporter launched its The Real Story podcast in August 2020. Hosted by Jason Liu, The Reporter’s deputy editor in chief, it features journalists offering behind-the-scenes glimpses of news gathering, experts answering listeners’ questions, and guests telling their own stories relevant to social issues. The podcast aims to reach audiences who don’t usually read long-form journalism and engage them in dialogue. 

The podcast’s first two episodes talked about Taiwan’s role in the transnational amphetamine production chain. The first season also included an interview with Hong Kong democracy activist Gwyneth Ho and healthcare reporters answering questions about SARS and Covid-19 collected from listeners via Instagram. Though the subject matter of the podcast is serious, it has succeeded in attracting a number of listeners who have never read The Reporter.

“After hearing the episode on amphetamines, a listener shared it with a friend who was the kind of jobless, unmarried middle-aged man it mentioned. The man had been thinking of becoming a drug mule, but was persuaded by the episode that this would likely be a bad choice. He thanked us for understanding the reasons why he would consider that path.” Liu says that a person in that kind of situation isn’t likely to read a 10,000 word article, but he or she might listen.

From story to understanding

Liu used to be a print journalist, and eight years ago wrote an article about the Taitung Miramar Resort pro­ject. He recently spoke to the article’s interview subjects again for a podcast. When asked what was different between the two rounds of interviews, he says, “Their voices are finally being heard.”

Liu believes that in print articles, journalists act as interpreters. They can place interviewees’ statements wherever they like in their articles, and readers never get a chance to hear the person speak in their own voice. Podcasts are different in that the audience hears the con­versa­tion and has context for each statement.

“The written word and podcasts convey very different things.” Liu explains that print reporting can use graphics, photographs and layout to present news in a structured way, whereas podcasts use emotional connections to tell a story in a linear way.

As an example, he cites an episode of the New York Times’ podcast The Daily entitled “Tilly Remembers Her Grandfather.” The episode looks at the collective harm caused by Covid-19 via an interview with a young girl comparing her life and mood before and after her grandfather passed away from the disease. Her responses offer listeners insight into how one might face such a situation. The host refrained from explaining the economic decline caused by Covid, or interjecting any other information. Instead, he simply allowed listeners to hear about this particular case from someone directly affected and interpret it however they liked.

On the day we interview Liu, he is recording the last episode of The Real Story’s first season. When we ask about the impact of his podcast experiment on The Reporter, he says that in addition to the positive responses he’s gotten from listeners, there has also been a show of support through increased donations and messages. He sees The Reporter’s next step as retaining the listeners that the podcast has attracted.

Asked how profound an impact podcasts will have on the news, Liu says, “I don’t have an answer to that. The only thing I can do is ask even more questions. For me, podcasting is tossing questions to the audience to see what kind of response I get.”

 

What’s a podcast?
Podcast = ipod + broadcast
The word is a portmanteau of “iPod” and “broadcast.”
Ben Hammersley, a columnist for The Guardian, coined the term in a 2004 piece for the paper entitled “Audible Revolution.” In it, he noted that the format gave listeners tremendous freedom to choose when and where to listen to programs of interest to them, and also provided for greater inter-activity by enabling them to post their responses to those programs.

X 使用【台灣光華雜誌】APP!
更快速更方便!