i-Ride飛越臺灣

從空中看家鄉
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2020 / 7月

文‧鄧慧純 圖‧智崴全球股份有限公司


您體驗過飛行的滋味嗎?您曾想像自己飛越台灣上空的所感所見嗎?

踏進位在台北微風南山6樓的i-Ride TAIPEI 5D飛行劇院,穿過充滿科技感的通道,在座椅就定位,束好安全帶,燈光一滅,整個人被往前懸空推進,視覺像穿越了一道光束長廊,跳進一片蔚藍的海面上,看到白色的蘭嶼燈塔,撲面而來的一陣暖風,「啊!是南台灣的熱空氣」,腦子裡才快速地閃過這個念頭,下一秒就被帶著翻過山頭,飛掠過池上的稻田和金城武樹,穿過台南鹽水蜂炮的炮陣,華燈初上的101就在旁邊,近十分鐘的飛行,結束得讓人意猶未盡。


 

這是由智崴團隊拍攝的5D影片「飛越臺灣」,結合視、聽、觸、嗅覺和位移的五感體驗,載具可在三度空間內上下、左右、前後擺動,面對近三層樓高的球幕,俯衝、爬升、滑行,模擬飛行的姿態,還不時有潑濺的水珠襲身、氣味撲鼻,這是一場與以往搭飛機、乘坐飛行傘等都無法比擬的飛行體驗。

打造一場不凡的飛行體驗

2013年,智崴資訊設計規劃的「飛越加拿大」動感飛行劇院一舉成功,短短幾年間,這套由台灣開發的體感飛行劇院已插旗全球,搶進歐美遊樂園,至今已有超過數千萬人次體驗飛行。

「因為飛越加拿大的成功案例,公司希望把這個經驗帶回台灣;台灣是我們的家鄉,又這麼美好,怎麼可以不讓世界看見呢?所以有了拍攝『飛越臺灣』的想法。」i-Ride團隊的企劃編劇陳俐穎說。

與一般記錄台灣的影片不同,「飛越臺灣」用第一人稱的視角,引領觀眾體驗「飛行」。魚眼鏡頭架在直升機的機鼻下方,為了營造如老鷹般的視角,模擬出如一鏡到底的流暢,每個畫面都經過精心的設計。想像從海景翻過山頭,鏡頭一氣呵成的運動,這些細節在企劃之初,就要考慮清楚,鏡頭如何運動方能維持飛行的姿態與路線,空拍導演王冠傑解釋。

從空軍退役,進入民間德安航空的飛行教官翟宜源,飛行資歷有30多年,因為飛行任務的機緣,看過在北海岸悠游的大蝠魟,在花蓮外海上百條鯨豚在跳躍,藏匿在山裡秘境如白絹般的瀑布,但這些美景他只能獨自品賞,無緣分享給至親好友,他略帶感概地表示;這回他支援多次的飛行拍攝,看到最終的成品,他說:「至今已經少有能讓我感動的景象,但是『飛越臺灣』讓我感動了。」

拍出對家鄉的感動

短短不到十分鐘,團隊用影像告訴觀眾台灣是什麼。「台灣是一個海島,有漂亮的海岸線,有高聳的山脈,也有變化多端的四季,非常豐富的地貌生物跟景色,我覺得這就是我們想要表達的『台灣』。」王冠傑說。

要論述「台灣」這個大命題,已有許多人費盡唇舌筆墨,「與其說影片想要呈現傳達怎樣的台灣精神,倒不如說是來自台灣各個角落的團隊成員,把自己從小到大對台灣的感受,好好地運用影像傳達出來。」負責企劃兼分鏡的羅元培說。

因此,每一個格框畫面都投注心力,為了製造畫面的臨場感與張力,導演一次次與機師溝通,再飛低一點,再貼近一點,翟宜源說:「導演要我想像是一條魚,從水面躍出;想像是一隻鳥,貼伏著山壁飛行;想像是一隻老鷹,向下俯衝。」像在南投竹山軟鞍八卦茶園的取鏡,為了視覺張力,直升機在離地面電線桿僅兩層樓的高度飛越,低到連茶農的斗笠都被吹掉。俯衝爬升的視覺效果,再結合後期工程師動作的編寫,還有伴隨場景釋出的香味,如身臨其境置身茶園一般。

製作團隊巧妙剪接了嘉南平原上高速奔馳的高速鐵路,及西螺大橋上跟隨媽祖遶境的信眾人潮,交織科技與傳統的台灣景色,除了自然美景,還為畫面寫入一份人文景色。從我們少見的空中視角記錄下聞名全台的媽祖遶境、台南的鹽水蜂炮,鳥瞰台灣信眾的眾志成城與壯闊,無怪乎陳俐穎說:「我們想要傳達的是對家鄉的感動。」

每一個畫面都是「賭」出來的

等待天候、等待光線是拍片的日常,但攝影機在空中,每一次的場面調度都非易事,必須要陸上、空中合作無間,才能成就景框內的畫面。

每重拍一個場景,都需等待直升機折返就定位,還曾經遇過蟲子撞上鏡頭,導致必須重回機場,清理鏡頭後再次起飛。

水下拍攝也要等海況,海面無波不等於水下平靜,那些與魚群、珊瑚礁錯身而過、跟海龜打招呼的鏡頭,是同仁泡在水裡三天的成果。

看天候吃飯也是拍片這一行的宿命,尤其是飛在空中的那一種。團隊分享為了取媽祖遶境隊伍行經西螺大橋的畫面,當天陣雨不斷,「飛或不飛?」誰都沒勇氣賭這一把,是王冠傑一聲「拍!」也許是媽祖保庇,直升機從機場起飛,日落前的一個小時雨勢忽停,順利完成拍攝,「所以我們每一次的拍攝都是賭出來的。」王冠傑說。

蕞爾小島的台灣,面積僅3.6萬平方公里,領空泰半是管制區,每一趟的飛行任務都必須經過層層的公文申請,也意外地練就了同仁跟公務機關溝通的公文力。

山頂上皚皚白雪的畫面是捱到第二年才拍到,「玉山和中央山脈的空域是台灣最難飛行的場域,因為是屬於軍方的訓練場域,民間航空要獲准飛行非常不容易。」全是靠著如山高的公文溝通,與翟宜源昔日在軍隊中前後梯次學長弟的情誼,打探天候情報,疏通關係,才讓每一次的飛行都順利。

為了在台灣舉世聞名的壯闊山景中加添一點人味,團隊拉拔到大霸尖和小霸尖山區取景。製片組的蘇仁宏、廖健宏抽中籤王,平日少有登山訓練的兩人,只能硬挺著上路。這段路程從新竹觀霧為起點,來回要走上整整七天。山上手機訊號不通,只能以衛星電話通訊,不料山上低溫造成器材黑屏,但整個劇組都在等他們的聯繫,通報山上的情況,決定隔日拍攝可否進行。一通聯繫的電話好不容易接通,「蘇哥(總製片蘇宗淙),拜託明天一定要拍,兄弟們都是靠意志力撐上來的。」蘇仁宏、廖健宏兩人說唱俱佳的描述這段慘痛難忘的經歷,回想影片中小小的人影走在山稜線對著直升機揮手,僅有短短數秒,背後是無數的準備,也如陳俐穎所說:「簡單來講就是天時地利人和,才有辦法達成。」

聽著團隊聊起這些甘苦,當初的辛苦現在已成為笑談,但對於影片的品質總是精益求精,團隊總是貪心的想要納入更多台灣的美好,陳俐穎細數著:「司馬庫斯的楓紅是遺珠之憾,那一年氣候異常,要上山的前一天還道路坍方;還有馬祖的藍眼淚,牽涉到夜間拍攝還有離島的問題;那一趟飛嘉明湖時,水量不夠,又遇封山……。」

散場時,有民眾跟工作人員分享,看到自己充滿回憶的家鄉被拍得這麼美,是他們沒看過的角度,很是感動。「我感動的是整支影片,包括硬體、音樂,後期剪接全部都是Made in Taiwan,真的蠻驕傲的。」再多的辛苦,化成蘇宗淙的一句話,這是台灣囝仔的作品,是台灣的驕傲!

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空から見る台湾——

i-Ride『飛越台湾』 フライングシアター

文・鄧慧純 写真・智崴全球股份有限公司 翻訳・山口 雪菜

台湾の空を飛んだらどんな感じがするだろう。何が見えるか想像したことがあるだろうか。

台北の微風南山(Breeze NAN SHAN)の6階にi-Ride TAIPEI 5Dフライングシアターがある。SF映画のような通路を進み、座席に座ってシートベルトを締める。明かりが消えると、身体が宙に浮きあがって前へ移動していき、光の束のような長い空間を抜けると、突然海の上に来ている。蘭嶼の白い灯台が見え、温かい風が吹いてくる。「ああ、南台湾の温かい空気だ」と感じた次の瞬間、今度は山の頂を越え、池上の田んぼと金城武樹の上をかすめて飛び、台南の塩水蜂炮(大量のロケット花火を放つ祭り)の花火と爆竹の雨の中を通り抜け、夕暮れ時の台北101の横をすり抜ける。10分ほどの飛行は興奮の中で終わる。


智崴資訊科技(ブロージェント・テクノロジーズ)が制作した5Dフィルム『飛越台湾』では、視覚、聴覚、触覚、嗅覚と動きという五感を体験できる。シートは3D空間を上下左右、前後に動く。3階建ての高さがある球体のスクリーンの中で下を見降ろしたり、上昇したりしながら、時には水しぶきを浴びたり、匂いを感じたりする。飛行機やパラシュートとも違う飛行体験だ。

非凡な飛行体験

2013年、智崴資訊科技がカナダで企画・制作したフライングシアター「FlyOver Canada」が大成功をおさめた。台湾で開発されたこのフライングシアターは、以来数年の間に欧米各地のテーマパークなどでも採用されることとなり、今までにのべ数千万人が飛行体験をしている。

「FlyOver Canadaの成功で、会社はこの体験を台湾にも導入したいと考えました。台湾は私たちの故郷であり、しかもこれほど美しいのですから、これを世界に見せないわけにはいかないでしょう。そこで『飛越台湾』の制作を考え始めたのです」とi-Rideチームで企画・脚本を担当する陳俐穎は言う。

一般のドキュメンタリーフィルムと違い、『飛越台湾』は一人称の視点で制作し、観客に「飛行」を体験させる。鷹の視点を再現するためにヘリコプターの先端下方に魚眼レンズを取り付けて流れるような映像を創り出し、どのシーンも丹念に作られている。空撮監督の王冠傑によると、海岸から山を越えていくような動きにおいて、観客の姿勢やルートを維持するために、カメラワークをどうするかも考える必要がある。

空軍を退役して民間の徳安航空の教官となった翟宜源は、パイロット歴は30年になり、今までの任務の中で、北海岸を泳ぐ大きなエイや、花蓮沖のクジラやイルカの群れ、それに山奥の滝なども上空から見たことがある。

ただ、こうした美しい景観も操縦席から一人で見ることしかできないのは残念だと感じていた。それが、今回『飛越台湾』の撮影のために何回も飛行し、完成した作品を観て感動を味わうことができたと言う。

故郷の美をとらえる

わずか10分の作品で、制作チームが観客に伝えたかったのは何だろう。「台湾には美しい海岸線や高い山脈があり、四季折々の景観や生き物の姿が見られます。これこそ私たちが表現したい『台湾』です」と王冠傑は言う。「台湾の精神というより、各地出身のメンバーがそれぞれ感じてきた台湾の良さを、映像を通して表現しました」と話すのは企画と絵コンテを担当した羅元培だ。

彼らはすべてのシーンに全力を注いだ。臨場感と緊張感を持たせるために、監督は毎回パイロットと「ここは低く、ここはもっと接近して」と意思疎通を図った。「監督は、水面から飛び跳ねる魚や、山に沿って飛ぶ鳥、高みから俯瞰する鷹をイメージするようにと言うのです」とパイロットの翟宜源は言う。例えば、南投県竹山軟鞍の八卦茶園では、ヘリコプターは電信柱より2階分高いだけの位置を飛び、茶畑で働く人の笠まで飛んでしまうほどの低空飛行をした。そこへさらにポストプロダクションの巧妙な処理を加えた上に、場面にふさわしい香りも付け、まるで茶畑にいるような気分にさせる。

また嘉南平野を走り抜ける高速鉄道(新幹線)のシーンと、西螺大橋を媽祖の神輿とともに大勢の信者が渡っていく巡行の様子もとらえ、テクノロジーと伝統が交錯する台湾の特色を出した。有名な媽祖の巡行や台南の塩水蜂炮などを空からとらえて自然景観と文化の両方を見せる。「私たちが伝えたいのは故郷の感動なのです」と陳俐穎が言う通りである。

ふさわしい天気と陽光を待つのはカメラマンにとって日常茶飯事だが、それが空中での撮影となると容易なことではなく、地上と上空とでの協力態勢も極めて重要になる。

どのシーンも、撮りなおすたびに、まずヘリコプターがUターンして撮影地点まで戻らなければならない。またレンズに虫がレンズにぶつかってしまった時には、レンズを拭くために空港へ戻らなければならないこともあった。

水中撮影でも良好なタイミングを待たなければ撮影できない。表面的に波は穏やかでも、サンゴ礁の間をかすめて泳ぐ魚群や、ウミガメが撮れるとは限らず、カメラマンは水中で何日も待たなければならない。

どのシーンも撮影は「賭け」

お天道様次第というのはカメラマンの宿命だが、空撮ではそれが一層重要になってくる。西螺大橋で媽祖の巡行が行なわれる日は、朝から雨が降り続けていて、「飛ぶか、やめるか」誰もが決めかねていた。その時、王冠傑の「撮るぞ!」の一言で賭けてみることになった。そうしてヘリコプターが離陸すると、日没の1時間前になって突然雨が止み、撮影に成功したのである。「同じように、どのシーンの撮影も博打でしたよ」と王冠傑は言う。

台湾という小さな島の面積は3.6万平方キロメートル、その空域の半分は管制エリアで、フライトのたびに幾層もの行政機関に申請書類を提出して許可を得なければならない。このことから思いがけずメンバーは役所に提出する文書が上手になったという。

山頂に白い雪が輝くシーンは2年目にようやく撮影できた。「玉山と中央山脈の空域は台湾でも最も飛行の難しいエリアなので、軍の訓練空域となっていて、民間の航空機が飛行の許可を取るのは極めて難しいのです」と言う。

世界に知られる台湾の壮麗な山景色に、わずかでも人の姿を添えるため、スタッフは大覇尖山と小覇尖山に登った。プロデューサーの蘇仁宏と廖健宏が最も困難なくじを引いてこの役割を担うことになり、普段は登山に縁のない二人はただただ懸命に登るしかなかった。新竹県の観霧からスタートして、往復でまる7日もかかるルートだ。山の上ではスマホの電波は届かず、衛星電話で通信するしかない。しかし山の気温は低くて通信器材は使えなくなり、撮影隊は彼らからの連絡を待つほかなくなった。そうした中、ようやく電話が一回つながり、「蘇さん(総合プロデューサーの蘇宗淙のこと)、明日必ず撮影してください。私たちは精神力だけで登って来たんですから」と求めてきた。蘇仁宏と廖健宏は、その間の忘れがたい苦労を振り返る。フィルムの中では、わずか数秒、山の稜線に立つ小さな人影がヘリコプターに手を振っているだけだが、その背後で多くの人による大変な準備があったのである。「一言でいうと、天の時、地の利、人の和があって、ようやく完成したのです」と陳俐穎は言う。

メンバーたちの苦労話も、今は笑い話となっている。それでも作品には常に最高の質を求めてきた彼らは、台湾の美しいものをもっととらえたいと思っていた。「司馬庫斯の紅葉を漏らしたのは残念でした。あの年は天候が異常だったうえに、私たちが山に入る前日に道路が寸断してしまったのです。それから馬祖の海が青く光る藍眼涙(青い涙)と呼ばれる現象は、夜間の離島撮影ということで、かないませんでした。もう一つは嘉明湖です。水の量が少なく、山も封鎖されてしまい…」と陳俐穎は一つひとつ数え上げる。

『飛越台湾』のフライト体験が終わると、入場者はスタッフに声をかけ、思い出の詰まった故郷がこんなに美しく撮影され、しかも見たことのない角度から見ることができて感動したと語る。「この体験のすべてに感動しました。ハードウェアも音楽も、ポストプロダクションもすべてMade in Taiwanというのも本当に誇らしいです」蘇宗淙の言葉で、すべての苦労が報われる。台湾人の手によるこの作品は、まさに台湾の誇りと言えるだろう。

i-Ride’s “Fly High Over Taiwan”

A Bird’s-Eye View of Home

Cathy Teng /photos courtesy of Brogent Technologies /tr. by Jonathan Barnard

To reach your seats at i-Ride TAIPEI, inside the Breeze Nan Shan shopping mall, you first pass through a high-tech corridor. Then, once you are strapped in, the lights go off and you have the sensa­tion of being lifted bodily into the air. The visual effects transport you through a corridor of light beams, from which you jump into an azure sea. As the white Lanyu Lighthouse appears, a warm breeze strokes your face. “Ah, it’s the warmth of southern Taiwan.” This realization barely registers before you are carried over a mountain to see the rice fields and the Takeshi Kaneshiro Tree of Chishang and the beehive fire­crackers of Tainan’s Yanshui. When the journey ends after nearly ten minutes of flying, you find yourself still wanting more.


This is “Fly High Over Taiwan,” a 5D virtual flight experience produced by Brogent Technologies Inc. that draws on the sensations of five senses: sight, hearing, touch, smell, and proprioception (the sense of movement and body position). As you sit beneath a domed screen nearly three stories in height, your seat moves in three dimensions—up and down, side to side, and backward and forward—as you dive, climb and glide in simulated flight. At times, droplets of water hit your body and aromas engulf your nose. It is an unparalleled experience of flight, even for those who have flown in an airplane or have been paragliding.

Crafting an uncommon experience

In 2013 Brogent successfully launched its “FlyOver Canada” virtual flight ride. In a few short years, the flight theater attraction, which was developed in Taiwan, has made its mark on the world, quickly becoming a big attraction in European and American amusement parks. To date tens of millions of people have experienced it.

“Our success with ‘FlyOver Canada’ made the company want to bring that kind of experience to Taiwan, so we came up with the idea of shooting the footage for ‘Fly High Over Taiwan,’” says Ling Chen, a planner and screenwriter at i-Ride.

Unlike most documentaries on Taiwan, “Fly High Over Taiwan” takes a first-person perspective so that the audience can really experience “flying” for themselves. A camera with a fish-eye lens was put under the nose of a helicopter to capture the vantage point of an eagle. Every scene underwent elaborate planning, with great thought put into how the movement of the camera during each long take could engender the sense of flight, explains aerial director Andrew Wang.

James Chai, who has been working as a flight instructor for Daily Air after retiring from the Air Force, has more than 30 years of flight experience. As a result of his flying duties, he has had the chance to see elegant manta rays off the north coast of Taiwan and hundreds of whales and dolphins jumping off the east coast. But he could only enjoy those beautiful sights alone and was unable to share them with family and friends, he says with regret. He piloted most of the flights going out to collect camera footage. “At this point there are few sights that can truly move me,” he says after seeing the finished product, “but ‘Fly High Over Taiwan’ touched my heart.”

Moving scenes of home

“I wouldn’t so much say that the production aimed to convey the spirit of Taiwan, but rather that the team, who came from every corner of Taiwan, made use of the medium to express their feelings about this place from childhood to the present day,” says Ethan Lo, who was in charge of planning and storyboarding for the film.

Every frame required painstaking effort. To give each scene a sense of immediacy and tension, the director would communicate constantly with the pilots to ask them to fly lower or get closer. “The director told me to imagine I was a fish jumping out of the water, to imagine I was a bird flying close to a cliff, to imagine I was a hawk swooping down,” says Chai. For instance, when they were shooting at the Bagua Tea Plantation at ­Ruan’an in Nantou’s Zhushan Township, for the sake of visual tension the helicopter flew about seven meters above the nearby power lines. It was so low that the tea farmers’ bamboo-leaf hats were blown off their heads. The visual effect of the diving and climbing, combined with programmed seat movements added in post­production and the release of aromas at appropriate times, truly gives one the sense of being in a tea plantation.

The team skillfully edited footage from the Jianan Plain of high-speed trains passing through yellow fields of rice and of the procession of believers following the deity Mazu on her annual pilgrimage, juxtaposing Taiwan’s high tech with its traditional culture. With the magnificent bird’s-eye view of the procession of believers, it’s no wonder that Ling Chen says, “What we want to convey is how our homeland moves us.”

Every shot a gamble

Waiting for the right weather and light is a regular part of life for filmmakers, but shooting from the air posed special challenges. Every retake required the heli­copter to return to the starting point of its flightpath. There were even cases where insects hitting the camera required midflight returns to the airport to clean the lens.

Likewise, when shooting under water, you have to wait for the right sea conditions. Just because there are no waves on the surface doesn’t mean that it’s peaceful underneath. Those shots of close encounters with schools of fish, corals and turtles are the result of three days of hard work from the team.

Being at the mercy of the weather is part and parcel of filmmaking, especially when it comes to aerial photography. The crew recall that when they wanted to capture the Mazu pilgrimage procession as it crossed the Xiluo Bridge, it was raining constantly, so the question was: “To fly or not to fly?” Nobody had the courage to take the risk until Andrew Wang said, “Let’s do it!” Perhaps through the intervention of the deity herself, the rain suddenly stopped for the last hour of daylight and the filming went smoothly. “Every time we went up to shoot, it was a gamble,” says Wang.

To add a little human interest to Taiwan’s majestic mountain scenery, two members of the crew hiked to the area around Mt. Dabajian and Mt. Xiaobajian. The production team’s Su Ren-hong and Liao Chien-hung were the “lucky ones” who got the assignment. Neither of them had much previous hiking experience, so they simply steeled themselves to the hardship and pressed onwards and upwards. Their journey started from the Guanwu National Forest Recreation Area in Hsinchu County, and the trek up and back took a full seven days. In the mountains their cellphones had no signal, and their only means of communication was a satellite phone. Unexpectedly, the low temperatures on the slopes caused the phone’s screen to go black as the rest of the team was awaiting their report to decide whether the next day’s film shoot could proceed. When they finally managed to get a call through, they begged executive producer Su Tsung-tsung, “Please do shoot tomorrow! We bust a gut to get up here, and we can’t do it again!” Liao Chien-hung and Su Ren-hong thus recall how capturing just a few seconds of footage of two small figures on a mountain ridge waving to a helicopter required so much preparation and support. As Ling Chen says, “Simply put, you’ll only succeed if you’re in the right place at the right time.”

As the crew discuss their experiences—both the bitter and the sweet—they only laugh about their personal hardships. But in their constant quest for high-quality footage, they always wanted to include even more images of Taiwan’s beauty. Chen lists some of her regrets: “It was a shame we missed the sweetgums turning red in Smangus. That year the weather was strange. A landslip took the road out the day before we wanted to go up the mountain. Then there were the shimmering ‘blue tears’ of bioluminescent algae in the sea around Matsu, which we missed due to difficulties involving nighttime shooting on the outer islands. And there was that time we flew to Jiaming Lake and the water level was too low, plus the area was closed to visitors….”

At the end of the show, some audience members remarked on how moved they were when they saw their hometowns, the source of so many personal memories, filmed beautifully from vantage points they had never seen before. “I’m gratified that the entire film, from the filming equipment and the i-Ride hardware, to the music, to the postproduction and editing, was ‘made in Taiwan.’ It really inspires pride.” Su Tsung-tsung points out that regardless of how hard it was to shoot, it is a work by children of Taiwan, and Taiwan can take pride in it.

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