群覽原民豐富文化

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2016 / 5月

文‧劉嫈楓 圖‧金宏澔


說起原住民,浮現在你腦海的印象是什麼?是每逢夏天到來的歲時祭儀,亦或幾百年傳承下的工藝文化?

順益台灣原住民博物館、國立台灣史前文化博物館、北投凱達格蘭文化館……,在台灣有大大小小的原住民博物館、文物館,它們由文化、歷史與自然科學的角度切入,致力記錄原住民在台灣的軌跡。

還沒到過原住民博物館嗎?何不親往一趟,參觀各館豐富館藏,重新標誌你對原住民的認識。


 

位於台北外雙溪,與故宮博物院相眺而望的順益台灣原住民博物館,建築外觀散發出濃濃的原住民風情。

私人原住民博物館

入館前,首先映入眼簾的是像極戴著頭盔手持長刀、蹲坐的原住民武士的建築外觀;上方門楣是原住民藝術家撒古流巴瓦瓦隆以象徵原住民至高榮耀的羽毛製作的不銹鋼雕塑〈榮耀〉;裝飾廳正中央的是雕刻精緻的排灣族圖騰,兩側則採用排灣族石板屋的建築手法裝飾。

為了讓民眾一覽台灣原住民全貌,置於大廳正中央的互動裝置,只要按下按鍵,排灣、魯凱、阿美、卑南……等各族資訊就會出現。大廳底部左右兩側的舢舨船和石板雕飾,則標明原住民社會的山海文化。順益台灣原住民博物館主任林威城解釋,達悟族是靠海維生的原住民族群,因此在館內特地陳列達悟族傳統捕魚用舢舨船,展現海洋文化的一面。

左側呈現原住民狩獵文化的石板雕飾,則是館方特地邀請擅長雕刻、製陶與裝置藝術的排灣族藝術家撒古流巴瓦瓦隆設計。

名為《狩獵前的占卜》的創作,說的是排灣族女巫師在獵人狩獵前的占卜儀式。本該是創作主角的獵人,卻只在二公尺高的石板下方出現一隅,占去大半面積反倒是巫師。林威城表示,看似主從顛倒的安排,並不突兀,也貼合現實中巫師在排灣族社會的崇高地位。

展館二、三樓與地下一樓,都是順益常設展區。展示原住民生活器物的二樓展區,可見到狩獵、陶器等展品。林威城表示,打獵、農耕在原住民社會多由男性擔綱,此層樓因而被喻作「男人的世界」。陳列各族編織技法、衣飾的三樓展示空間,則被稱之為「女人世界」。而來到地下一樓被喻為「神的世界」的展區,則是與原住民傳統信仰、祭儀文化相關的器物。包括占卜壺、巫師的精美藥盒、外界看來駭人實則充滿原住民對人神靈敬畏精神的獵首文化,都在此樓層完整呈現。

樓高三層、建體呈三角形、樓層面積逐層縮小的展區,不見以族群為主題的傳統分類,而以「人與自然環境」、「生活與器物」、「衣飾與文化」及「信仰與祭儀」區分。

特別的是,順益博物館內看來平凡無奇的解說,不少都出自原住民筆下。林威城解釋,多數展館都慣由學者專家撰述,雖有理論基礎,但難免悖離實情。「不再由外人眼光來看待部落文化,而是由生活其中、熟悉傳統的居民、耆老自己說。」

因此二樓的石板屋解說,即由魯凱族耆老邱金士撰寫,而任教台師大的鄒族教授汪明輝則為充滿刻板印象的飲酒文化撕下標籤,道出原初的文化淵源。不光將話語權歸還原住民,順益從成立第一年就舉辦「與部落結合特展」,讓原住民說自己的故事。第一場即是由監察院副院長孫大川,講述從小出生長大的卑南族檳榔部落。

1994年由順益集團董事長林清富創辦成立,是國內少數由私人創辦的原住民博物館。林威城表示,早年順益館藏集中於台灣美術與原住民文物兩大範疇,而後在台北市立美術館成立後,考量雙方館藏定位重疊,才轉而收藏原住民文物。從最初林清富捐贈的五百多件個人收藏,館方陸續透過收藏家、部落耆老等管道豐富館藏,至今品項已擴增至兩千多件。

為了吸引更多民眾入館參觀,順益不斷推陳出新,平日靜態的展示今年加入了不少互動元素。大廳內吸睛的石板雕刻,今年開始加入光雕設計秀,只要站在前方,刻在石板上的巫師、獵人全隨著光線投影的轉換,栩栩如生地動了起來。

二樓魯凱族石板屋也有類似設計。石板屋上頭LED螢幕,放送中低海拔的闊葉林相,讓觀者仿若置身魯凱族頭目石板屋前,感受最道地的原住民文化。

認識台灣原住民,從史前時代開始

面眺中央山脈、台東著名文化地標的國立台灣史前文化博物館,則將認識原住民的時間向度,一舉推至史前時代。

1980年,台鐵南迴鐵路台東卑南站(台東車站現址)準備興建動工,無意間發現地底下竟有大量史前遺址。經台大人類學系教授宋文薰、連照美等人考察判定,卑南遺址是台灣考古史上最完整的史前聚落遺址,亦是東南亞與環太平洋區域一帶最大的石板棺墓葬遺址。

為保留珍貴遺址,政府在1990年規劃此地為國立台灣史前文化博物館,歷經十餘年籌備,2002年開館亮相,成為國內第一家集結史前史、自然史與南島文化三大主題藏品的中央級博物館。

在「自然史」展區中,透過板塊誕生、冰河時期,訴說台灣島嶼出生的故事;「台灣南島民族廳」則橫越地域空間,除介紹世界南島民族、台灣各大原住民族群器物、社會制度與祭儀,館內重點「史前史」展區,展出包括海洋、陶器,以及出土於花東的史前器物。

其中最值得一提莫過於國寶級文物「人獸形玉玦耳飾」。大小不過巴掌大、散發玉石翠綠般色澤,頭頂一隻獸物,傳達出人與神靈動物的溝通。同樣展現史前時代高超工藝水平的裝飾器物,還有喇叭型壁環,以及長短不一、直徑不過1公分、質地透亮光滑的玉管與玉鈴、玉簪、玉玦耳飾等各式造型精美的器物。

館內另一項展覽重點「台灣南島民族廳」則和館內史前文物相互映照,將理解台灣原住民的歷史再往前推進。國立台灣史前文化博物館副館長林志興表示,為了理解史前文化,透過民族學途徑蒐集相關文物有其必要,因此設館之初,館內增設了「台灣南島民族廳」,展出原住民相關文物。

尤其台灣考古史上,已得知南島族群起源於新石器時代,而台灣原住民是南島族群的後代,加上晚近出土的遺址文物,已可指向特定的聚落或文化。「透過原住民文化理解史前史,有其必要。」林志興說。

展區不但從工藝、祭儀、族群等角度認識原住民,同時也跨地域納入鄰近華南少數族群、東南亞,甚至南太平洋群島族群展物。

身為第一位就讀人類學系的原住民,林志興在1990年史前文化博物館籌備期就參與其中。他表示,透過與南島語系族群的連結、納入周邊鄰近區域的文物收藏,是「希望不僅只從台灣了解台灣,而將台灣置身更廣大的世界版圖。」這是中研院院士張光直、台大人類所教授連照美、臧振華等台灣人類學者與歷屆館長籌建之初,為史前文化博物館設下的宏觀視野。

在城市與原住民文化不期而遇

除了來到台東、外雙溪,原住民文化也隱身在城市叢林中,時時與我們不期而遇。

行經新北投捷運站,與新北投公園、綠建築北投圖書館、北投溫泉博物館為鄰的「凱達格蘭文化館」,則讓國內外遊客親近原住民文化變得簡單容易。

用以命名文化館的「凱達格蘭」是平埔族的一支,在昔日中國漳泉移民、西班牙人尚未抵赴前,即居住於大屯山、北投一帶。以此命名除了地緣關係,廣義泛指原住民族群,也希望此處成為展示原住民藝術文化的新空間。

地下一樓展出中的「藝術原流」是由阿美族的阿瑪亞賽斐格策畫。八位橫跨卑南、阿美、魯凱等原住民族群藝術家,透過裝置藝術、時裝設計將部落傳統賦予新意。二樓常設展區細分為「當代藝術作品」、「生活用品及樂器」、「配件飾品」與「祭儀用品」4大主題,包括達悟族利用椰殼作為飲食器物的「椰殼碗」、標示排灣族頭目與平民身分地位的「肩帶」,賽夏族以蝶旋技法編織、配有圓鏡與山豬牙的「頭目帽」……,都在這裡可以見到。

除了介紹台北市內10個原住民族群文化,較少為人認識、目前仍尚未被正名的「平埔族」,館內也有豐富介紹。

二樓除了特闢「平埔文化」主題,展示相關器物,三樓展區則由歷史角度切入,完整介紹台灣平埔族。花上一個上午,到北投感受溫泉文化之餘,可別忘了順道來一趟「凱達格蘭文化館」,重新認識凱達格蘭族人四百多年前在此生活過的聚落歷史。

走過台灣四百年,原住民留下的工藝文化與生活軌跡,豐富了這塊島嶼。各地政府、民間相繼設立原民文物館,努力保留原住民與台灣島嶼的記憶,而預計將於民國108年動工、落腳新北市鶯歌的「國立原住民族博物館」,在原住民正名運動走過二十多年後,也期待完整呈現豐富精彩的文化,為原住民的未來寫下新的一頁。 

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博物館で原住民の豊かな文化に触れる

文・劉嫈楓 写真・金宏澔 翻訳・松本 幸子

原住民と聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろう。毎年夏などに行われる彼らの祭りだろうか、それとも数百年にわたって受け継がれてきた伝統工芸だろうか。

順益台湾原住民博物館、国立台湾史前文化博物館、北投凱達格蘭文化館など、台湾には大小さまざまな原住民博物館及び文化館があり、文化や歴史、自然科学の角度から台湾原住民の軌跡の記録に努めている。

もし、まだこれらの博物館を訪れたことがなければ、一度足を運んでみることをお勧めする。豊富な展示物にふれ、原住民族についてさらに多くを知ることができるだろう。


台北外双渓にある故宮博物院と向かい合って建つ順益台湾原住民博物館は、建物自体が原住民らしさにあふれている。

個人による原住民博物館

外から見た建物は、まるで兜をかぶり、長刀を持った原住民戦士のようだ。入り口のひさしには、原住民アーティストのサクリュウ・パワワロン氏が原住民の最高栄誉の象徴である羽毛をデザインしたステンレス彫刻作品「栄耀」が掲げられている。入り口中央の高い柱にはパイワンのトーテムが刻まれ、左右にはパイワンの石板屋を模した装飾が施されている。

台湾原住民の全体像が把握できるよう、1階ホールの中央にはタッチパネルが置かれ、画面上でパイワン、ルカイ、アミ、プユマといった民族名を選ぶと、それぞれの情報が奥のスクリーンに出現するようになっている。左右の壁際には、木彫りボートと石板彫刻が置かれ、原住民の山と海の文化を象徴する。

順益台湾原住民博物館の林威城主任によれば、漁の民であるタオの漁業用ボートを陳列することで、海洋文化を表す。一方、左側の石板彫刻は、原住民の狩猟文化を象徴する。彫刻や陶芸、インスタレーションを手がけるサクリュウ・パワワロン氏に制作を依頼したものだ。

これは『狩猟前的占卜(狩猟前の占い)』と題する作品で、パイワンの巫女が狩猟の前の占いを行う様子を表す。一方、狩猟の主人公であるべき猟人は、高さ2メートルある石板の下方に小さく彫られているだけで、画面を大きく占めるのは巫女の姿だ。林主任によれば、こうした配置はパイワン族における巫女の高い地位を示している。

23階と地下1階の展示室は、順益博物館の常設展エリアだ。原住民の生活用品などを展示する2階には狩猟道具や陶器が置かれている。狩猟と農耕は原住民社会ではたいてい男性が受け持つので、この階をこっそり「男の世界」と呼んでいる、と林主任は教えてくれた。また、各民族の織布技法や衣類を展示する3階は「女の世界」と呼ばれている。もう一つ「神の世界」と呼ばれる地下1階には、原住民の伝統的信仰や祭礼文化に関する道具類が展示されている。占い用の壺や巫女の用いた薬箱、そして、少し恐ろしげであるが、実は人や神への畏敬にあふれた首狩り文化に関する文物などが置かれている。

三角形の建物なので、上階へ行くほどフロア面積は狭くなり、また内容は民族による分類でなく、「人と自然環境」「生活と道具」「衣類と文化」「信仰と祭儀」のテーマに分かれる。

特別なのは、同博物館内のパネルなどにある解説の多くが、原住民によって書かれているという点だ。林主任はこの点について、ほかの博物館では学者などの専門家に書いてもらうのが普通で、学術的に正確でも、実情とやや異なることがあるからだと言う。「外部の人間が見た特別な文化としてではなく、その暮らしや伝統に身を置く人々に語ってもらいました」

2階の石板屋の解説はルカイのお年寄りである邱金士氏に書いてもらった。また、ツォウである台湾師範大学の汪明輝教授による解説は、原住民の飲酒文化の淵源を説明することで、原住民に対する「酒好き」というありがちな偏見を解消してくれる。また、順益博物館設立1年目には特別展を開き、原住民に自分たちのことを語ってもらう機会を作った。最初の回は、監察院副院長である孫大川氏に、自らが育ったプユマの檳榔集落について話してもらった。

順益グループの林清富董事長によって1994年に設立された順益台湾原住民博物館は、台湾では数少ない個人による博物館だ。林威城主任によれば、同館の収蔵品はもともと台湾美術と原住民文物が多くを占めていたが、後に台北市立美術館が設立されたため、内容の重複を避け、原住民の文物を扱うことになった。林清富氏個人の収蔵品500点余りの寄贈に加え、コレクターや原住民のお年寄りから集めた物品の数々で、現在収蔵品は2000点を超える。

展示を魅力的なものにするために、順益博物館では絶えず新たな試みを取り入れている。今年はインタラクティブな展示を増やした。例えば、ホールに置かれた石板彫刻の前に立つと、プロジェクターからの投影で、石板の巫女や猟人が生き生きと動き出すように見える。

2階のルカイの石板屋にも同様の工夫がされている。石板屋の上方にあるLEDスクリーンに広葉樹林が映し出されるようになっており、入場者はまるで本当に山の中の石板屋の前にいるような気分が味わえる。

台東の文化的ランドマークであり、中央山脈を臨む国立台湾史前文化博物館は、先史時代までさかのぼって原住民を知ることができる。

先史時代から

1980年、台湾鉄路南廻線の台東卑南駅(現「台東駅」)の建設工事準備中に、地下から先史時代の大量の遺物が見つかった。台湾大学人類学科の宋文薫教授、連照美教授などにより、この卑南遺跡は台湾考古学史上最も完璧な形で残る集落遺跡であることが確認され、また、東南アジア及び環太平洋地域一帯で最大の組合式箱型石棺も出土した。

遺跡を残すために1990年、同地点に国立台湾史前文化博物館を建設することになり、10年余りの準備を経て2002年に開館した。台湾初の、先史、自然史、オーストロネシア文化という三つのテーマを扱う国立博物館となった。

「自然史」展示エリアでは、プレートの誕生や氷河期を経て台湾島が生まれる過程が示される。「台湾オーストロネシア人」ホールでは、広く東南アジアや太平洋の島々の民族、台湾の各原住民族の器物、社会制度、祭儀などを紹介する。同館の呼び物である「先史」展示エリアでは、人と海洋の関係、陶器、そして花東で出土した石器や玉器が展示されている。

中でも重要なのは、国宝級文物の「人獣形玉حi耳飾」だろう。大きさは手のひらサイズ、翡翠のような色で頭部は獣の形をしている。ほかにも、先史時代の工芸技術の高さを物語るものに、ラッパ型玉還や、直径1センチに満たない、透き通って光沢のある玉管や玉鈴、玉簪、玉حi耳飾などの装飾品がある。

同館のもう一つの見どころは「台湾オーストロネシア語族ホール」で、先史展示エリアと同様に、台湾原住民の歴史をさかのぼる内容となっている。国立台湾史前文化博物館の林志興副館長は、先史時代の文化を知るには、民族学的にルーツをたどって史料を収集する必要があるので、「台湾オーストロネシア語族ホール」を増設することになったと説明する。

考古学研究によって、オーストロネシア語族は新石器時代にさかのぼること、そして台湾原住民はオーストロネシア語族の子孫であることが知られており、遺跡出土品から集落や文化の特定も可能になっている。「先史時代を知るには原住民文化を知る必要があるのです」と林副館長は言う。

同館ではまた、中国華南の少数民族や、東南アジア、南太平洋諸島の民族についても展示する。

原住民として初めて人類学を専攻した林志興副館長は、1990年に同博物館の開館準備に加わった。林副館長によれば、オーストロネシア語族との関係を明らかにし、周辺の民族の文物も収蔵するのは、台湾だけを見て台湾を理解するのでなく、広い世界地図の中に台湾を置いて見てほしいからだと言う。それはまた、中央研究院アカデミー会員の張光直氏、台湾大学人類学研究所の連照美教授、そして臧振華氏といった人類学者や歴代館長が、同館設立準備の際に持っていた広い視野でもある。

都市で原住民文化と出会う

台東や台北の外双渓まで足を伸ばさなくとも、原住民文化は大都会の中でも我々との出会いを待っている。

新北投駅周辺の新北投公園、北投図書館、北投温泉博物館などに近接する「凱達格蘭文化館」は、原住民文化を知るには最もアクセスの良い施設だろう。

「凱達格蘭」とは、原住民のうち平埔族のケタガランのことだ。ケタガランは、中国大陸から漢人が移り住むより以前、スペイン人もまだ現れていなかった頃、大屯山や北投一帯に暮らしていた。この名を博物館に用いたのは、場所が北投であることと、原住民全体を広く紹介する芸術文化の新たなスペースにするという目的からだ。

地下1階にある「芸術原流」は、アミのアマヤ・サイフィックによる企画で、プユマ、アミ、ルカイなど、民族を超えて8名のアーティストがコラボし、インスタレーションやファッションデザインによって原住民アートに新たな息吹を与えている。2階の常設展は、「現代芸術作品」「生活用品と楽器」「アクセサリー」「祭儀用品」の4テーマに分かれ、椰子の実の殻で作ったタオの食器や、社会階級を表すパイワンの「肩帯」、鏡やイノシシの牙を飾ったサイシャットの「頭目帽」などが展示されている。

比較的有名な10民族に関する展示だけでなく、それ以外の、まだ正式な名称のない「平埔族」についても詳しく紹介している。2階では「平埔文化」をテーマに文物を展示、3階では平埔族を歴史的に紹介する。北投で温泉文化に親しんだ後、「凱達格欄文化館」に足を伸ばし、400年余り前にこの地で集落を成していたケタガランのことをもっと知るのはどうだろう。原住民の残した文化や暮らしの痕跡が、この島を豊かにしてくれていることが実感できるだろう。

各自治体や民間によって原住民博物館が相次いで設立され、この島と原住民の記憶を留めようとしている。また、2019年に新北市鶯歌で起工予定の「国立原住民族博物館」は、原住民復権運動が始まって20年余りたった今、原住民文化をより完全に、豊かな形で示してくれるだろう。

Taiwan's Aboriginal Museums─Exhibiting Rich Cultures

Liu Yingfeng /photos courtesy of Chin Hung-hao /tr. by Geof Aberhart

What comes to mind when you think of Taiwan’s Aboriginal peoples? The colorful festivals that come every summer? Cultures with centuries of handicraft heritage?

Taiwan is home to a number of museums and galleries dedicated to the Aboriginal tribes of Taiwan, including the Shung Ye Museum of Formosan Aborigines, the National Museum of Prehistory, and the Ketagalan Culture Center. These institutions are committed to recording the story of Taiwan’s indigenous peoples through a variety of lenses, including history, culture, and natural science.

Why not take a trip to examine the wonderful collection at one of these museums while also reevaluating what you know about the indigenous cultures of Taiwan?


 Located in Waishuangxi, Taipei, just down the road from the famous National Palace Museum, the Shung Ye Museum of Formosan Aborigines is housed in a building itself resplendent in Aboriginal style.

The first private Aboriginal museum

Approaching the museum, one is struck by the exterior, which resembles a huge seated Aboriginal warrior, wearing a helmet and holding a saber. In the lobby, flanking the entrance to the museum proper, are a traditional fishing boat and a carved stone panel dedicated to the ancestors, representing both the maritime and mountainous aspects of Aboriginal culture. As museum director Lin Wei-cheng explains, of Taiwan’s many Aboriginal tribes, only two—the Amis and the Tao—have traditionally made their livings off the ocean, which is why the museum made a special effort to display a traditional Tao fishing boat, ensuring the seafaring side of Aboriginal culture is represented.

The stone panel, on the left of the entrance, is a part of the hunting culture of the Paiwan. This one was designed by Paiwan artist Sakuliu Pavavalung, a sculptor, potter, and installation artist, who was specially commissioned by the museum for the work.

Named Divination Before a Hunting Adventure, it depicts a pre-hunt fortune-telling ritual conducted by Paiwan shamanesses. Where one might expect the main focus to be on the hunters, they only appear at the bottom of this two-meter-tall panel, with the majority of the space occupied by the shamaness. Lin explains that while this may seem counterintuitive to many visitors, it’s far from unexpected, and actually reflects the high status of shamans in Paiwan society.

Shung Ye Museum’s permanent collection is housed over three floors: the second and third floors, along with the first basement floor. Among the exhibits on the second floor, which focuses on everyday tools from Aboriginal life, one can see pottery and hunting implements. Hunting and farming are generally considered the domain of men in Aboriginal societies, and as such the second floor can be described as “the realm of men.” The third floor, showcasing weaving techniques and clothing, is “the realm of women.” And on the first basement floor is “the realm of gods,” exhibiting items related to the faiths, traditions, and rituals of the Aboriginal tribes.

Of particular note is that many of the seemingly mundane explanations of the items on display were written by Aborigines. Most museums, says Lin, get the descriptions of their exhibits written by scholars. While this gives those descriptions strong foundations in theory, it also leaves them distant from the practical aspects of the exhibits. “But we don’t want to simply look at tribal cultures from an outsider’s perspective; instead, we want to hear from those who live the culture and are intimately familiar with the traditions, the Aboriginal residents and elders themselves.”

And so the slate house on display on the second floor is accompanied by a description by Rukai elder Auvini Kadresengan, while National Taiwan Normal University professor and Tsou tribe member Wang Ming-huey subverts the usual stereotypes of Aboriginal drinking culture with an exploration of its origins. So committed is the museum to letting Aboriginal people speak for themselves that since its first year of operation it has held a special exhibition called “Together with the Indigenous Village,” giving Aborigines more chances to tell their own stories. The first of these saw Sun Ta-chuan, current vice-president of the Control Yuan and also known by his Aboriginal name of Paelabang Danapan, talk about growing up in the Puyuma village of Pinaski (known in Mandarin as Binlang).

Since its establishment in 1994 by Shung Ye Group chairman Safe C. F. Lin, the Shung Ye Museum of Formosan Aborigines has remained one of the few privately owned Aboriginal museums in Taiwan. Museum director Lin Wei-cheng explains that early museums in Taiwan tended to focus on either Taiwanese art or Aboriginal artifacts, but with the establishment of the Taipei Fine Arts Museum, people began thinking about the potential overlap between those two areas. Museum founder Safe Lin has thus far donated some 500-plus items to the collection, while over 1500 more have come from other collectors and tribal elders, expanding the collection to over 2000 pieces.

To attract more visitors, the museum regularly puts new and innovative items on display, and just this year the usually static museum added several dynamic, interactive elements. Divination Before a Hunting Adventure, for example, has been the subject of a light show of sorts since early this year, with lifelike moving images of shamanesses and hunters projected over the panel.

The Rukai slate house on the second floor sports a similar feature. A large LED screen hangs above the house, showing intermediate- to low-altitude broadleaf forests, to give visitors the feeling of standing in front of a real Rukai chief’s house and experiencing authentic Aboriginal culture.

Back to the beginning

Looking out over the Central Mountain Range is Taitung’s famous cultural landmark, the National Museum of Prehistory, which takes us all the way back to the prehistoric era to learn more about Taiwan’s indigenous cultures.

In 1980, while preparing the ground for the construction of the Beinan Station (now the site of Taitung Station) on the South Link Railway, workers stumbled upon a large buried prehistoric site. Investigations by experts such as National Taiwan University professors of anthropology Sung Wen-hsun and Lien Chao-mei determined that the site was Taiwan’s most completely preserved prehistoric settlement. It is also home to the largest-ever discovery of prehistoric stone coffins in Southeast Asia and the Pacific Rim.

In order to preserve these discoveries, in 1990 the central government announced plans for the site to become host to the National Museum of Prehistory. After more than a decade of preparation, the museum opened its doors in 2002, becoming Taiwan’s first national museum to bring together prehistory, natural history, and Austronesian culture.

In the section “The Natural History of Taiwan,” the museum tells the story of Taiwan’s birth from its geological origins through the Ice Age. “The Indigenous Peoples of Taiwan,” meanwhile, spans space and time to not only introduce the Austronesian peoples of the world and the rites, social structures, and tools of Taiwan’s major tribes, but also to explore their prehistory through maritime and ceramic relics, as well as relics of megalithic culture excavated in eastern Taiwan.

Among of the most noteworthy items in their collection are the “zoo-anthropomorphic jade earrings,” considered national treasures. About the size of an adult’s palm and crafted from brilliantly colored jade, the earrings are formed in the shape of two people with an animal atop them, conveying a sense of communication between mankind and sacred animals. Also on display are prehistoric jewelry items of superb craftsmanship, including one-piece beige horn-shaped bracelets and one-centimeter-thick translucent jade tubes of varying lengths.

Another major focus of “The Indigenous Peoples of Taiwan” is how the various artifacts each cast light on one another, further illuminating the sheer length of Aboriginal history. The museum’s deputy director Lin Chih-hsing, also known by his Aboriginal name Agilasay Pakawyan, explains that while the museum’s primary mission is to collect prehistoric relics, since its inception it has also striven to incorporate Aboriginal relics and themes.

To properly understand prehistoric culture, Lin continues, it is essential to collect relevant relics and study them from an ethnographic perspective. Through archaeological study we have already learned that the Austronesian culture originated in the Neolithic era, and that Taiwan’s Aboriginal tribes are descendants of the original Austronesians. Recently unearthed relics and ruins further point to definable Aboriginal settlements or cultures. “Understanding Aboriginal culture is essential to helping us understand prehistoric Taiwan,” says Lin.

Big city meets Aboriginal culture

Aboriginal cultural exhibitions aren’t just found in the outskirts of the city or off on the east coast. Nestled in the concrete jungle of Taipei is another place where we can explore indigenous culture.

Near Xinbeitou Station on the Taipei Metro’s Line 2, close to Beitou Park, Beitou Public Library, and the Beitou Hot Spring Museum, is the Ketagalan Culture Center, a convenient place for Taiwanese and tourists alike to get to know Aboriginal culture.

On the first basement floor of the center is an exhibition entitled “Art Original Flow,” curated by Amaya Sayfik, a member of the Amis tribe. Eight artists are represented, hailing from the Puyuma, Amis, and Rukai tribes, with their installation pieces and fashion designs providing new interpretations of tribal traditions. On the second floor are the center’s permanent exhibitions, divided into four categories: modern art, everyday objects and musical instruments, accessories, and ritual items. Items on display include coconut drinking vessels from the Tao tribe, shoulder straps worn by the Paiwan to indicate social status, and a whole variety of other objects.

Over their centuries in Taiwan, the Aboriginal peoples have left a proud legacy of culture and settlement that has enriched the island’s history. Local governments and private-sector organizations continue to work to preserve the cultural memory of Taiwan’s indigenous peoples through opening Aboriginal museums. In 2019, some two decades since the beginning of the Name Rectification Movement, ground will be broken on a national Aboriginal museum in Yingge, New Taipei City. The aim of this new museum will be to preserve and present the rich and colorful culture of Taiwan’s Aboriginal tribes, ushering in a new page in Taiwan’s ethnic history.

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